こんばんは。
調子はいかがですか？
今日は、お休みとあって私はなんとかいい気分を保てています。
明日は、少し鬱気味になりそうですが・・・。
しばらく、記事を書かず失礼いたしました。
読んでいただいている方はまだまだ少ないかとは思いますが、
少しでも楽しみにしていただいていたら幸いです。
さて、今日は理不尽なことを言われても気にしない方法です。
理不尽なことを言われ、反抗していいことはありません。
その場では、素直に、言われたとおりに行動するのがいいと思います。
しかし、言われたとおりに行動するにもパワーがいるかと思います。
自分を納得させるのに、以下方法を参考にしてみてください。
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【方法１】
相手は頭が悪いから仕方ないと諦める。
（段取りや、管理が甘いからそんなことになるんだ。ダメだな・・・と考えると楽になります）
諦めは重要な手段です。これは、いい意味での諦めです。
【方法２】
考え方が根本的に違うんだな・・・と受け入れる。
（あぁ人に、こんな理不尽な思いをさせてると気付けないで、なんて可哀想にと哀れむと楽になります）
理不尽なことを言う人のことを受け入れることはとても困難なことだと思います。
しかし、反面教師として、こんな人もいるんだな、私は絶対にこんな人にならないようにしよう！
と前向きにとらえてみてはいかがでしょうか。
【方法３】
「あぁ、また言ってるわ・・・」と無視する。
注意してください。まったくの無視をするわけではありません。返事はいちをします。
うわべだけでいいのです。理不尽な発言に対して、憤慨する人がほとんどだと思います。
しかし、感情をあらわにすることで、余計に嫌な言葉が自分にふりかかることは間違いありません。
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理不尽な発言をする人は、たいがい相手のことを何も考えず、自分の思ったことをただ口にする人です。
そんな人ほど、何も考えていません。だから、受け手の自分も何も考える必要はないのです。
自分が思っているほど、相手は人に嫌がられていることを自覚していないと思います。
ですから、そんな人のために悩んでいる時間がもったいないです。
悩まされているのはあなただけじゃありません。
人に相談することから始めてみてください。
もちろん、コメント残していただければお返事いたします。
悩みを抱えたまま、辛抱しているのでしたら、発散してください。
私は、そういいった場所がなく、凄く悩んでいました。
このブログで少しでも多くの悩みを解決できたらと考えています。
今後ともよろしくお願いいたします。
