運動部でした?


そう聞かれた時、やはりまだ生きてるんだと思ったウインク

整体での会話である。


ただの自慢だが、私は世に出回るダイエットを全くしていないチュー毎晩お米を摂取する程、loverだし、女性が食べる前に太っちゃぅ〜って前置きするスイーツも食べたきゃ食べる。いや、厳密には、とうとうアラフィフで、食べて増えた体重を戻すのに数日かかるようにはなったし、女性ホルモン減少による特有のモタつきも発生しているが、中年太りとは無縁だ照れ


で、これらの原因に、中学時代のテニス部の筋肉があるんじゃね?で、燃焼されてるんじゃね?と勝手に思っていたニヤリちびっ子時代に水泳もしていたのだ。

いやいや、部活から離れてどんだけだよ。と、母親は失笑だったが、担当の整体師は、まだ筋肉落ちてないですね。これ、その部活の時に出来た筋肉ですね。使ってないダケです。これを使っていけば、まだまだ機能しますって話だびっくり


え!嬉しいんですけど!!ぐうたらとはいえ、寝たきり老人を避けたいし、出来る限り、旅行に行き続けたいのだチュー

美容面を考えても筋肉がなくなると弛むし、それにより老人っぷりは増すハズだ。何より体のポンプ機能が正常にならんと、老廃物も溜まりまくる。うんでまた、ボテボテしてくるガーン

イーヤー過ぎるーーー!!えーん


今なら間に合います。これ筋肉なくなったらもう戻らないんですよ。だから維持しないとって事であるチュー

生活習慣について説明すると、先ずは寝てくださいと。ハイ、判ってます。でも眠れないのだショボーン

直ぐに眠れてたから(いつでも寝れるし〜と)夜更し定着→コロナ禍で昼夜逆転生活定着→そんな中、更年期突入→症状からか、眠れないとなっているえーん

眠れなくても何とか会社には行けるし、兎に角ラッシュの電車に乗りたくないので、起きれるが、ソレ続けると、鬱になりますよ。と指摘されたびっくりハイ、これも薄々感じていたし、既にそうなんか?とも過ぎっていたキョロキョロ


が、食欲はあるし、家事はサクサク動けるし高を括っていた。

また、かなりストレス負荷がかかった大病告知の際、自身の性質から、絶対鬱病になりうると、自己判断で院内紹介の心療内科に行ったが、全くなってないです、と、診断されたのだ。

入院した際に、もう死ぬからお見舞いに来てくれと友達に言うと、みんな鬱?と声を揃えて言ったくらい、自他共に認める鬱りそうな私である爆笑告知で鬱になんないなら、あの時以上のストレスってないだろ?だから、鬱病にはならないと思っている節もあった。


しかし、こればかりは今後判らないチュー

鬱病になると、筋肉が衰え、なので外出もままならなくなり、で、どんどん退化してしまうらしい。え?イヤです笑い泣き


取り急ぎ、ちゃんと眠ると、一駅分歩くを課題にされたウインク

歩こうと思って歩くのがめちゃめちゃ苦手ゆえ、毎日通勤と社内で何だかんだ1万歩は歩いてるんですが、これで良いですか?と、質問すると、え?歩いてますね。だから、まぁまぁ維持されてるんですね。うんじゃ、大丈夫ですって、見立てだった。


あとは睡眠だ。判ってるさ。判ってるチュー

とりあえずベッドにスマホを持ち込むのを止めた。眠れないターンに入るとなかなか苦行だが、何とか正常な生活を手にしたい所だ。

1ヶ月半もすれば、体が変わりますよってコトだが、丁度1ヶ月半後に、また整体予約を入れているウインク

さて、オバサンの体は改善されているか?頑張れないオバサンは、頑張れるのか?観察は続く〜口笛