現実ではない
夢の話だ。しかし、何かの暗示やもしれない(←スピリチュアル思考)
前日朝までスマホゲームにハマり、着実に記録を積み重ねつつ寝落ちし、目が覚めたのがPM2時である
夢の中の私は、マグボトルに入れるお湯がある場所を探していた何故か珈琲が飲みたくて、しかし、飲み会も始まるので、お湯調達に急いでいた。
A席はお客様がいる(何故か熱湯蛇口のあるカフェ)B席が空いていると向かうとお客様が来てしまう。借りようとしたら、B席の熱湯蛇口の操作がムズいので、それなら別場所と移動する。
その前に飲み会も始まるから、まずは顔出ししよう。席も重要だしな、と、夢の中でまでも、座席を懸念している仲良し(設定)の工藤静香と同じグループだが、他にも静香の隣に行きたい人がいて、誰かがあーこっちー!と座ったが、そんぐらい別にどうでも良いわと、一旦去る。
なんせ、この日の私はお湯を汲みたい
そうだ。仕事も並行していた。私はPCに向かいながら、仕事をしていると、別画面で私のメールソフトを開いている人物がいる。それに気づき、はぁ?何してんの?と、怒鳴り散らすが、当人はヘラヘラ笑っていて、また私の逆鱗に触れる
と、場面は変わり、やはり私はお湯を探している温泉地設定か?道端のアノ場所にもあったハズと向かうと、タッチの差でカップル登場で、またロスタイムだまぁ、汲む方法が判からなかったので、見ておく時間にしよう。ハイ、カップルが終了、自分の番の前に彼氏がオレ、ちょっと(お湯)味見したいんすよね、と言うので(つか、よく考えると汲んでたよね?)譲る。
持参した紙コップには珈琲粉末が入っていて、その場で珈琲が仕上がったが、お湯の蛇口に粉末がかかり、肝心のお湯の出が悪くなる。えー、どーしよーと、カップルでイチャイチャしてる風景に「あのスミマセン、私、急いでるんです。もう飲み会も45分遅れていて」と、完全なる個人的事情を告げると、カップルは去るがお湯は出ない
途方に暮れていると、後輩が呼びに来る。ここで大好きな女優、趣里ちゃんが後輩役で登場だこの時の私は、少し現実に戻されているのか、おー、後輩役が趣里ちゃんで良かったーと感じる
「先輩、B席空きましたよ」「えー、助けてくれる?コレ持ってきて!なんかさぁ。何をしてもタイミング悪い時ってない?今日がソレ!」と、荷物を持って後輩と走って、B席へ。はぁ、やっとお湯にありつけたーって、シーンで目覚めた
ね?私は今は怒りの感情を溜め込んでいて、それを開放したいんか?
場面は滅茶苦茶でも、ステンレスのマグボトルは、現実で使っているものと全く同じだった毎日お湯を給湯室に数回汲みに行き、珈琲も飲む。会社には個人情報もとい噂好きな後輩♂がいるし、♀後輩にはいつもフォローしてもらっている
微妙なリンクが現実味を帯び、この夢のフォーカスは、イライラや怒りなのだろうか。つか、ちゃんと然るべき睡眠タイムに眠らない逆襲か。
今日も爽やかお天気ゆえ、とりあえず外に出てセロトニンを浴びてこよう
ナンノコッチャ夢話にお付き合い頂いて、ありがとうございます♡♡