未だにである
いまだに自分の附子さが気に入らない何故もっとイケメンと美人と結婚しなかったんだよ!!と、両親を恨み、遺伝子を恨むくらいだ。常に思ってはいないが、定期的にいや、毎日鏡も見てるし、なんだかんだ良く思う
この数年、弊社は新入社員が入るようになったが、附子どころか、普通もいない優秀で容姿端麗、しかも謙虚だったりする。更に紐解くと、ご実家裕福で、育ちも良く、もうスタートが違いすぎてビックリだ。ねぇ?神様?これは不公平とは言わないの?これが、私に与えられた乗り越えられる試練なの?
(いちいちドラマチックに持って行きがち)
がっつり比較するのはナンセンスだし、もうそんな体力もないのだが、ブーブーも言いたくなるのよ
そういえば、母親は、昔から他人と比較をしないタイプだったあの達観は何だったんだろう。いや、今もだけど。受けいれて、耐えて、流して、現実を普通に生きている。
私はいちいち現実味がないんだよぉフィクションで号泣している私に、作り物の何が楽しいの?ノンフィクションにしか興味がないと言い放つ母親である
あぁ、美人に生まれたかった。。つか、とても中年が言う台詞でないではないが、やはり言うブログだけだから許して〜