説明過多な人っていないだろうか？
必要な要点だけでなく、確実な解決策だけでなく、いや、むしろそれは言わず、〜だと思う。とか、〜してみたら？とか、オマエの不確かな憶測なんて聞いてねーよ。つか、この時間何？無駄にしか感じないし、うるせーなと思っている
親切とも変換出来ない
だって、解決しないし、そんなの少し考えれば導き出せる話だからだ。あれって、親切なん？自分の知識をひけらかしたいん？頼られたから返したいん？
話は脱線しまくり、本題には関係ない、万が一や、もしも話で、長引く有様だ
この行動をする人が現時点、周囲に４人。全員、自分は出木杉くんと自覚しているが、ビックリするくらいアホだ
正確には、うち1名は不思議ちゃん認定されている女性で、普段、人と話さないから（機会あらば）ここぞばかりに話してる？的な句読点なく、自分語りを展開するタイプだ。何だろ、彼女だけは、ちょっと他の3 名とは違う体感だ。
同僚Aは、ビックリする程仕事が遅く、出来ない
それでもビジュアル最高、表面的には癒やし系で生き延びて来たが、ここでもまた尻拭いしてきた私が、ヤッテランネーワと匙を投げ転部、空気の悪くなった部内の循環を考えてたのか？同僚Aも転部したが、当たり前に転部先でも機能していないと報告を受ける。
人目につかない雑務は一切やらず、アピール可能な業務しかやらないと、先輩が嘆いていたそうそう！そうなのでーす
ホント、この手の人間って一定数いるよね
そんな同僚Aは、私が仕事を引き継いだ際、説明が不充分で、不親切であると文句を言っていたハイハイ、幼児にするかの如く手取り足取り必要ない話を欲するアナタには、さぞ不満でしょう。しかしね、大人だろ？つか、婆さんだろ？肉付け部分は自分の頭で考えろや！典型的なテイカーな同僚Aには、そんな考えはまず無いのが特徴だ
ブログに最多出場のウザ営業も、勿論この無駄な説明タイプだ
先日は、一通り説明終わった後、まだまだ続く、不確かなif話を聞いていた営業が『わ、判りました。またその場面が来たらお伺いします』と、返していた。笑えるのが、何度も、そう纏めに入っているのに、ウザ営業の話は止まらなかった
最後は、お馴染みのお喋り主婦だ。常に小学生相手？並な接し方で、自分が新たな試みをする場合も、懇切丁寧な指導を好む。杓子定規でキッチリ進めないと気が済まない、また評価されたいから？無駄な説明だらけだマニュアル通りで全く自分で考える隙がない。
恐らく、そう育ってきたのだろう。お喋り主婦の子育ても同じで、成人した息子さんへの接し方も小学生仕様だ息子さんを思うなら、自立させた方が良さそうだが、私から見たら自分のエゴで、息子さんを監視下に置いているようにしか見えない。依存だと思っている。
そんな４人の共通点は、本人はシゴデキと自覚しているが、周囲は、はぁ？と思っているに尽きるマジで尽きる。色々省くが、私ダケの意見ではない。自分が思うことは、周囲も思っている。これも会社あるあるだよね〜
