今、送らなくちゃダメですか? 

はぁ???依頼してから24時間以上経過してんだよ!!ムキーしかも来月の話だよ!!営業の予定は、数か月先までフルなんだよ。会議の予定変更なんて早いに越したことはないんだよ!!!

このセリフを放ったのが、この会議のweb招待状を毎月送付している担当者である。誰がこの会議に出席するか間違いなく把握しているハズだ。数十名が絡むのと、随時入れ替わるため、最新情報を確認するのが面倒で、この変更案内を依頼した。 

実のところ、このお願いは気に入らないとは思っていた。オマエがやれよ、と思ってるだろうなと。もしかすると、この会議該当者の送付テンプレートがあるハズなので、お願いした。

普通なら?メールではなく、口頭でお願いするところ、この担当者が、なんせ、勝手に結婚しても良い判定を受けた営業だったので、メールにしたらこの結果だ。

はぁ、確認を怠らず、自分ですべきだったよえーん上層部の指示でこの会議変更をしているので、勿論、その近辺の人には、会議変更の話題が耳に入っている。なので、え?変わるの?変更?と、薄っすら思っていたハズだ。薄っすら思いつつ変更案内がないので、私に確認する人が現れた。そうかー。もう自分でやるか。幸い今日は暇なのだウインク

こんな事になるなら、ホント自分でやれば良かったっていう結果なんだけど、自分で対応する前に、この日、在宅だった勝手に結婚しても良い営業に電話をかける。当たり前に超絶オフィシャルである。

お疲れさまですー。あのー、先日お願いした変更案内の件って、まだ送ってないですよね?に対する返事が冒頭の「え?今送らなくちゃダメですか?」であるびっくり

終日会議が立て込んでいるワケでもなく、第一線で仕事をしてるでもなく、後輩にどんどん引き継いでいるし、残業をしている風景を見たことは1度もない爆笑6:30に出社して毎日15:30か、遅くても16:30には帰社する。別に良いさ、自分のペースで仕事をすれば良いんだからね。だからさ、web会議の案内状なぞ、とっととこなせると予想出来る。

それに、本当に忙しかったら「あー、ごめんなさい。ちょっと立て込んでて取り掛かれなくて」ってなフレーズが自然に出るもんではないだろうか。言い回しも気に入らなかったし、こんなに先送りするのは、もうやる気がないんだし、お願いした自分を恨んだえーん

オフィシャルトーンそのままで「あ、判りましたー。こっちで対応するので大丈夫ですー」というと、え?あ?あ、はい。とスムーズではないリアクションだ。もしやの妄想に過ぎないが、え~、忙しいのにスミマセン。お願いできますか~と下手に出るお願いご所望だっただろうか(いやあくまで妄想な!)とか、過ったが、どちらにしても却下なので、とっとと、こなすことにしたてへぺろ 

そういや、人の入れ替わりが激しい事業部の全員配信の送り先も随時更新してないらしい。ある日、お喋り主婦が気が付いて、自分の部員についてチェックすると、(いつからかは不明だが)全くアップデートされてなかったんだそうな。で、それを担当である勝手に結婚しても良い判定営業に話すと「そんなの見てられないから、やってないですよ」と言い放ち、変更あるなら、そっちがお願いして来いよ調だったという(でもね、コレはそうだと思うウインク私はいつもそうしてる。お喋り主婦のいつもの他力本願、つか、甘えにしか思えん爆笑)。

なんだかなぁ。ま、素敵とは、1ミリも思ってなかったけど、いちいちもったいぶった態度とるなよ、と不快に思った午後であるチュー