見事に転んで笑いを取った、高見鳥さんです。
よく転ぶところだけ、アルフィーの高見沢さんにそっくり(u_u)…複雑だわ〜。
さて。
行きつけの鳥が診られる病院では、
治る見込みがない『こなす』。
今、生きているのが奇跡とまで言われながらも
まだ命を繋げられてます(*´︶`*)
…でも、再び様々な検査に耐えられない体調で
行動に移せない状況でもあります。
人は調子の悪い身体の部位により、
科が分かれてますが…動物病院は総合。
やっぱり、先生の得意、不得意があっても不思議じゃないと思います。
だから、セカンドオピニオンも大切なのかも知れません。
とハラハラする日々ですが、
なるべく闘病を楽しむように心がけるようになったのは長年の鳥飼育の経験からきてる気がします。
まともに看病しすぎると自身がまいっちゃうので
共倒れになる恐れがあるからです。
今回も、こなすを診ながら、
鳥たちの遊び場を作ってみました(*´ω`*)
アオボウシインコのライムの脚のサイズに合う止まり木も付けてと。
ライムは気に入ってくれた様子(*´ー`*)✨
絵になる、ライムです✨
と感じてきたら、ハトの観察。
うちのハトを見てると面白い。
うちのハトを見てると面白い。
つい、笑ってしまいます(笑)
みんなで作っている気がします╰(*´︶`*)╯♡
それから、読者の皆様の沢山のいいねも励みになっています(o^^o)ありがとうございます‼️
更なる奇跡が起こって、
こなすが回復することを願って✨