アップ

リブログのこちらは昨年、

不動産仲介でご縁がありました、

東京都中野区の三岸アトリエです。



絵画の

実物が観たくなり、

名古屋の一宮市に行ってきました。






節子さん、こんにちは!

お孫さんには、大変お世話になってます。






絵画名

「さいたさいたさくらがさいた」


これを鑑賞したかった。


見ていて、心地よくならない

壮大で、怖さを感じる桜の木でした。

うわあーって言いたくなる不安あんぐり

これこそアート🎨

心地よい絵なんて面白くない‼️




🌸お土産のクリアファイル🌸



桜の樹の下には死体が埋まっている…とかいう

小説もあるように、満開に咲き誇る桜は

不気味にも感じる一面がある。


節子さんが90歳になってからの、

最後の絵です。

すごい迫力がありました。



節子さんの生家の

蔵の中は…

立派な梁と天井




リノベーションされて

神奈川県大磯のアトリエが再現されていました。


一宮市三岸節子記念美術館