暑い。
関東まで梅雨明けしたそうな。

突然ですが、7年前まで、横浜の東白楽というところに住んでたんです。
そこの駅前のT字交差点で、道の向こうに、中学上がりたてくらいの女の子がいたんです。

「上がりたて」と言うのは、制服が体に馴染んでない感じがあったのと、髪がぼさぼさで、おしゃれを意識してない感じがそう思わせていたんだと思います。
あと、他に何か周囲から浮いてる感じなんです。
「おかしいなあ?おかしいなあ(稲川淳二風に)」

なんだろうと思っていると、分かったんです。
その子に色がないんです。
白黒のセーラー服に加えて、肌に血色がなくて灰色なんです。色が白いという印象ではなく、灰色の印象です。
表情が虚ろで、生気が感じられません。

信号が変わり、その子とすれ違います。

目を合わせ
「何で見えるの?」
と言われたという、ベタな怖い話を思い出し、その子を見ないようにすれ違います。
ああ、何も言われなかった。
渡りきったところで振り替えると、あの子を確認出来ませんでした。

(あの子は、この世の存在出はないと当時は結論付けていたのですが、今になって考えると、恵まれない家庭環境にあり、ああいう身なりや血色の悪さだったのかもしれません。)

と、暑いので涼しい話をしましたが、まだまだ、知らない世界がホームリバーにもあったんです。
三連休の初日、朝5時半にホームに出掛け

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この深場。
遠めからアプローチします。
菅スプーン2.3gで、底をゆっくり引いてくると、淵尻でクグッとキター
魚体をウネウネくねらさて抵抗してきて、全然寄せられません。ラインに関してはカバー打ちを多用する都合から、5lbを使ってまして、問題ないという判断!無意識に指ドラグでポンピングしてました。
そしたら、なんと!! ヘッドシェイク!ここはどこや?本流かや?
こんな小渓流でお目にかかれるなんて。
銀色の魚体は虹鱒?
喜んでいる場合ではありません、ヘッドシェイクの対応を全く知りません。
竿を立てないほうがいいのか?
ランディングネットの用意をしようとと後ろに手を回した時、再度ヘッドシェイク!
そして、フックアウト!!
ああっっッッ!!
菅スプーンは5つ買ったのですが、他と比べてフックのゲイブが広がってました。
何てパワー!
それから日曜、月曜と毎朝同じ時間に同じルアーで通ったのですが、反応無しでした。叩きすぎた?

・・・または、私の執念が強すぎていることがいけないのでしょうか。

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皆さんには見えるだろうか。このフックから漏れ出る、おぞましい執念が(お盆の頃の心霊写真スペシャル風に)