仕事がらみの小さな団体の年に一度の親睦旅行

山間部にあるゴルフ&リゾートが今年の行き先


1泊2日 到着日ハーフランド&翌日1ラウンド 夕食は飛騨牛と海鮮の鉄板焼



バブルの頃に建てられたもので

大理石やら天然木をふんだんに使って見た目は豪華な感じ

客室も広くテラスもあるから外に出て遠くの山波も見る事が出来た

全盛期の会員権は1000万を越えていたらしい(ちなみに今は100万以下との事)

コースは個人的には難しい部類だと思う、山岳コースだからフェアウエイは狭いしアップダウンも多い

グリーンは芝が短い事とアンジュレーションがきついから3パットとなる事もしばしばだった

夕食はスリランカ人シェフが大きなナイフと先が2本のフォークを器用に使って目の前の鉄板の上で

料理して我々に給仕してくれるスタイルなのでお酒を飲みながら3時間近く食べ続ける事になった

食材の新鮮さや等級が味により強く反映される鉄板焼、その意味では美味しく頂けたと思う


一人33000円の今回の旅行代金

高いのかお値打ちなのかは微妙な感じかな



到着してすぐにハーフラウンド・夕食前にピンポン・夕食後はビリヤード・体育の日当日は1ラウンド

ヘタッピなのでカートに乗るより歩く事が多かったから

日頃の運動不足を解消できた良い親睦旅行だったと思う



おかげで今日は筋肉痛・・・





ヘルメットに半纏
黒いめがねの工事現場の人

「面白いね~」

2,3回リピートして聴いた後
これも同じ人達だよ

そう言ってこれを見せた




映し出される動画を見て
「カッコ良いね」
「昔は歌手で今は福島原発で工事してる人なんだ」
上の子はなぜか勝手にそう解釈したようだ


「違うよ」
私は彼が亡くなっている事を説明した

「ふ~ん」
暫くぼんやりと何かを考えてるような顔をしてる
何を考えてるかは私にはわからない


そして思い出したように時計を見て

「二時から〇〇君と遊ぶ約束してるからもう行くね」

慌てて立ち上がって帽子を片手に走って行った

玄関の扉が閉まる音が聞こえた



【虎は死して皮を留め人は死して名を残す】

 ディープなファンじゃないから清志郎(ゼリー)さんの全部はわからないが
 きっとかなり長い年月彼の名前は残るだろうな
 そう思った
TVを見ながら下の子がハミングをしている

セブンイレブンのCM

「この歌学校のそうじの時に歌ってるよ」
「好きな歌だよ」

「そうそう」
そう言って
上の子も一緒にハミング


「この歌誰が歌ってるか知ってる?」
訊ねたら

「知らな~い」


「そうか、それじゃあ教えてあげる」
そう言ってPCでYou Tubeで検索

「わ~工事現場の人だ」
「黒いめがねがなんか変だ~」
笑いながら聴き入っている二人

つづく