新しい3つの方式の3つ目です。
③英検 CBT
・2018年8月~実施
・受験対象 →制限なし
・実施方式 →Computer Based Testing(コンピューターを使ったテスト方式)
「Reading 読む」「Listening 聞く」は選択肢をクリック
「Writing 書く」はタイピング入力
「spaking 話す」は、録音式の試験。
・実施日数 →1日間
・受験級 →2級~3級
と、いうわけで。
この方式は4技能すべてをコンピューターを使ってテストします。
基本的なパソコンの操作に慣れておく必要がありますね。
もうすでに、今年の8月から実施され始めています。
受験対象の制限はないので誰でも受験することができます。
実際に受験した方の感想を読んでみると、
メリットとしては、
☆スピーキングやリスニングで、ヘッドホンを使うので音声が聞き取りやすい(音量調節できる)
☆パーテーションで区切られているので、集中できる
☆ライティングで、コピーペーストや訂正が楽にできる。語数も勝手に数えてくれる
などが挙げられていました。
デメリットとしては、
★受験会場が少ない(現在13都道府県のみ)
★受験料が高い
★受験できる級が限られている(2級、準2級、3級のみ)
などがあるそうです。
では、今まであげてきた英検4つの方式を「いつ、どの英検を受験すればよいのか?」
今まで通りの従来型と、今回紹介した英検CBTは、対象を問わず誰でも受験可能です。
現在高校2年生以下の生徒さん(2018年現在)は、自分に合う方式で受験するのが良いと思います。
来年度(2019年度)から実施される
英検2020 2days S-Interview と、英検2020 1day S-CBT は、高校3年生のみが受験できる試験なので、志望大学の入試要項に応じて受験するようにとされています。
大学入試制度が大きく変わっていく過渡期です。
情報を正しく入手して、対策していきたいですね。