大学入試センター試験に替わって、2020年度から 大学入試の英語の評価に使われることになつた英検。

新しい3つの方式の3つ目です。

③英検 CBT

  ・2018年8月~実施
  ・受験対象  →制限なし
  ・実施方式  →Computer Based  Testing(コンピューターを使ったテスト方式)
「Reading 読む」「Listening 聞く」は選択肢をクリック
「Writing 書く」はタイピング入力
spaking 話す」は、録音式の試験。
   ・実施日数 →1日間
   ・受験級 →2級~3級

と、いうわけで。
この方式は4技能すべてをコンピューターを使ってテストします。
基本的なパソコンの操作に慣れておく必要がありますね。


もうすでに、今年の8月から実施され始めています。
受験対象の制限はないので誰でも受験することができます。

実際に受験した方の感想を読んでみると、

メリットとしては、

☆スピーキングやリスニングで、ヘッドホンを使うので音声が聞き取りやすい(音量調節できる)

☆パーテーションで区切られているので、集中できる

☆ライティングで、コピーペーストや訂正が楽にできる。語数も勝手に数えてくれる

などが挙げられていました。

デメリットとしては、

★受験会場が少ない(現在13都道府県のみ)

★受験料が高い

★受験できる級が限られている(2級、準2級、3級のみ)


などがあるそうです。


では、今まであげてきた英検4つの方式を「いつ、どの英検を受験すればよいのか?」


今まで通りの従来型と、今回紹介した英検CBTは、対象を問わず誰でも受験可能です。

現在高校2年生以下の生徒さん(2018年現在)は、自分に合う方式で受験するのが良いと思います。

来年度(2019年度)から実施される
英検2020 2days S-Interview と、英検2020 1day S-CBT は、高校3年生のみが受験できる試験なので、志望大学の入試要項に応じて受験するようにとされています。

大学入試制度が大きく変わっていく過渡期です。

情報を正しく入手して、対策していきたいですね。