突然ですが…

これ、読めますか?


ねこ


…あ、バカにしてんのかって声が聞こえる(笑)

そうです

「ねこねこクッキー」ですねニヤニヤ


では、これはどうでしょう?


cat


読めますか?



英語を習ったことがある人なら、

「はぁ?キャットねこクッキーでしょ!」

ってなりますかね。

でも、アルファベットやローマ字を学校で初めて習う子どもたちにとっては…

これは「シーエーティー」

です。




なんでこういうことが起こるのか?

それは、アルファベットには2通りの読み方があるからです。

最初にアルファベットを習うとき、だいたいの人が

「エービーシーディーイーエフジー音譜」って歌で覚えませんか?

Aa→エー
Bb→ビー
Cc→シー

ですよね?

これはそれぞれの文字の「名前」であって

単語になると、この名前の読み方は
全然使いません!
残念!ギター侍は、今どこで何をしてるんだろう…


それでは、アルファベットのもうひとつの読み方は…というと。

Aa→ア
Bb→ブッ
Cc→クッ

というように。

アルファベットの「音」を読む読み方があります。

これを習う学習を、フォニックス

と言います。


昨年から、NHKのeテレで放映中の「英語であそぼwith Orton」という番組。
それまでの英語であそぼと大きく内容を変えて、このフォニックスをとても丁寧に、かつ楽しく遊びながら教えてくれます。

厚切りジェイソンさんが、いつものハイテンションで楽しく盛り上げながら、日本人の多くの方が苦手意識のある「R」の発音も、どうしたらR音が出せるのか 子どもたちに何度も発音させてみながら、図や映像で解説してくれます。


フォニックスを学んで、それぞれのアルファベットの音を覚えると はじめて見た単語を読むことができたり、聞いた単語を書いたりできるようになります。

これ、実はすごく大事で。

「キャット」

と聞いたときに、フォニックスが習得できていると 何となくでも

cat

って書けるんです。


ところが、フォニックスを知らずローマ字だけの知識だと

kyatto

になっちゃったりします。


私はこのフォニックスって、英語を教えるようになって初めて知ったのですが。
子どもの頃から知っていたら、英単語を覚えるのもっとラクだったと思います。

だから今、私のところで英語を学んでいるちびっこたちには、しつこいぐらい繰り返してこのフォニックスを習得するようにしていますウインク


最近のNHK教育eテレは、特に英語をメインにした番組でなくても、例えば「シャキーン!」で曜日の呼び方を

「月曜日がはじマンデー(Monday)  
   火曜日あいさつチースデー(Tuesday)♪」

なんて歌で教えてくれたり。


どんどんこういう 楽しみながら自然に英語を覚えていけるような番組が増えていってほしいな~

と思ったのでしたおねがい

それでは。今日はこのへんで。

Have a nice G.W!!