私たちは何故、無言を恐れてしまうのだろうか?
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ついつい、しゃべり続けて時間が経ってしまうシチュエーションってありますよね。
特に相手に話をしっかりと聞いてもらえる場面だと
気持ちよくなって、思っていることを話し続けてしまう。
陽の側面から見ると、伝達のエネルギーを洩気していると言えるこの状況は、自然なことのだと思います。
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一方で、なんだかわかんないけど、早口になっていたり
相槌を入れられないくらいに話し続けることがあったりしませんか?
または、そういう人を見ることは在りませんか?
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その背景には、もしかしたら緊張感や不安感だから
話を続けてしまうのかもしれません。
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陰の側面をちゃんと見ることができず、
恐れや不安から、言葉を発し続けてしまう状況と言えますね。
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そういう方は話し方に特徴があって
よくよく聞いてみると、
・同じところをぐるぐる回っている
・周囲のことばかり喋っている
・自分の気持ちに触れていない
・正解探しをしている
・間が空いてしまうことが怖い
ということが読み取れると思います。
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思い当たることはどのくらいあるでしょうか?
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特に、ポジティブに偏っていたり前のめりになる人ほど、
無言になることが怖いと感じているかもしれません。
言葉を発していない「間」を取ってはいけないという思い込みです。
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人は、言語(バーバル)だけではなく、
ノンバーバル(非言語)でもたくさんのコミュニケーションをしています。
この間や無言が怖い人は、もしかしたら
人の本音が怖いのかもしれない。
つまり、自分の本音と向き合っていないのかもしれません。
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そういう人は、もっと間が空いていい、
無言な時間があってもいいと、思えるようになると
本当は失っていたエネルギーを取り戻せるようになります。
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結果、落ち着きを取り戻し、自分と繋がった木性世界を作っていけます。
陰が無言、陽が発言だとわけると、同量が存在してちょうどバランスがとれます。
私たちは、陰陽の統合を心がけたいものです。
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