洋画の場合、原題と邦題でかなりのギャップがあるという話は良く耳にしますが、最近のヒットは、やっぱり『カールじいさんの空飛ぶ家』かなあと思います。

僕も機内サービスの映画紹介で知ったのだけど、この映画の原題は『UP』というのです。

たった2文字。どシンプル。

この題名でスムースに口コミが成立するのかな?と、ふと思ってしまいました。


いくら洋画とは言え、こういうシンプルな題名が許されるのはDisney-Pixarだからかも知れないけど、でもここまで短いと、これはこれでなかなかすがすがしいものがありますね。逆に邦題の方が説明的過ぎて、ちょっと濃すぎる様にも見えてきます。


因みにこの映画の題名、他国ではどうなのかなあ、と思ったら、ドイツでは『OBEN』、フランスでは『LA HAUT』といった感じで、まあ、『UP』の直訳なんですね。そのまんま。

日本だけかなあ、こういうひねった題名をつけるのって。

でもせめて、例えば『UP --- カールじいさんの空飛ぶ家』みたいな感じで、原題は残したままやや説明的な副題をつける、ぐらいにして欲しかった気もします。

だって、映画の原題を覚えてないと、外国の人に映画の話題を振れなかったりする事もあるものね。



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