インターネットとジャーナリズム
動画配信そのものの話題ではないですが、昨日ちょっと気になる記事が出てい
ました。
選手のブログ「トリノ期間中は駄目」 注意を呼びかけ
http://www2.asahi.com/torino2006/news/TKY200601260210.html
オリンピック期間中は、出場選手は一切の「ジャーナリスト」としての活動を
禁止され、ブログの更新を行っただけで、出場資格を取り消される可能性も
あるという厳しい通達が出されています。
ブログの更新がダメということは、当然動画・音声の更新などは認められない
状況でしょうね。
これと同様の規制としては、日本国内の公職選挙法の規制があります。選挙の
立候補者は選挙公示期間中は、一切のホームページの更新などの活動が禁止
(現状の法律の解釈としてはダメ)されているようです。
この1,2年でブログが一気に広がり、個人の情報発信がより簡単になされるよう
になってきて、個人の情報発信の技術的なハードルがどんどん下がってくる中、
より法規的な問題が、これから先もどんどん議論されていくことなることを、
象徴しているのではないかと考えています。
動画配信もその一部として、無視の出来ない要素となるでしょう。
今年は、技術よりも法整備などをもう少し調べてみようと思います。
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