2006年の動画配信
新年早々に、「今年の動画配信はどうなるか?」なんてことを、いろいろ考えて、
それをメルマガのネタにしようかと思っていたのですが、例の事件で、IT業界全体
がしばらくは冷え切ったムードになりそうなのでで、それは残念だなぁと思う
今日この頃です。
以前このメルマガでも取り上げましたが、今後の「動画配信」に関しては、
ライブドアの元社長はかなり的確な見解を示されていた、と私は思います。
人物的には、あまり好感をもっていたわけではありませんが、業界についての
概念的なコメントは納得できる部分もあったと思います。
http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/archives/50029843.html
仮に、今回のような事件が発生しなかったとしても、急激に
「放送と通信の融合」
が具現化するということは無かっただろうなぁ、とは思っています。
昨年は、GYAOのような動画配信のヒットがあり、逆に既存のテレビ局が作った
サイトなどがいまひとつ苦戦をしているような状況でした。
今年に入って、NHKのチャンネル数の削減が議論されるなどしていますので、
これから先は「虚業」ではなく、概念的な議論ではなく、実際に地に足がついた
ビジネスがじわじわと広がっていくのではないかと思います。
個人的なイメージとしては、動画配信については昨年が種蒔の時期で、
今年やっと芽が出てきてというところかな、と思っています。
動画配信・ストリーミング@Privatestreaming.com