2月11日が終わりましたね
本来なら今頃は感動の余韻に浸っているはずなのに、今日一日また巣ごもりをしていました。
そう、本来ならさだまさしさんのコンサートに行っていたはずでした。
しかしこのコロナ禍の折、難病の基礎疾患を二つも持っている身、しかも会社からも、山口県としても不要不急の外出を避ける注意喚起を鑑み、泣く泣くコンサートホールへの着座を諦めました。
次に会える事を願って
ネガティブに考えると
特発性間質性肺炎(NPIS)が急性増悪を起こし命の危機になることも考えられるし
ネフローゼ症候群の再発再燃からコンサートに行けなくなるかもしれないし
さださん本人も60歳代後半になられています。音楽活動も後どれくらい続けられるのか、それも心配になったりします
なんと言っても この COVIDー19 は憎い存在ですね
世界中から COVID-19がなくなり、平和になって、またさださましさんの生の歌声を聞ける事を願い本日は休みます
強い夢は叶う

