「夕刻のコペルニクス」を初めて読んだのは確か大学生の時だったか。


その頃には、まさか日曜の昼下がりに鈴木邦男をテレビで見ることができる日が来るなんて思っていなかった。


タブーが無くなってきているようではあるが


まったく無視されている幸福実現党はある意味新たなタブーなのか。


マスコミは何を恐れているのだ。


その考えがもし間違っているのであれば誰も支持しないのだから


堂々とテレビで討論させればいいのだ。


「ないことにする」のが一番いけない。




夕刻のコペルニクス〈1〉 (扶桑社文庫)

のりピーとカキピーの違い (HK-DMZ PLUS.COM)



あはー。みんなうまいこというなぁ。




気に入ったのは




商いで売ってるのが柿ピー


飽きないで打ってるのがのりピー




つい手を出しちゃうのが柿ピー


つい手を出しちゃったのがのりピー




酒のつまみに出されるのが柿ピー


サツにつまみ出されるのがのりピー




無性に食いたくなるのが柿ピー


務所に行きたくないのがのりピー




タネ食うのが柿ピー


ネタ食うのがのりピー




などなど。


ほかにも秀作揃いなのでぜひ見てみて。

本読む時に、「こうしなきゃだめ」とかいうルールを決められるのって嫌い。



でもセイゴウさんが推奨してる「年表をつけていく」のって、頭を整理する意味でいいなぁと思った。



やりたいけどできるかな。



続くかな。




多読術
福島瑞穂をさっき長崎駅で見たが


そのオーラのなさに驚いたw
博多に来てます。


明日は長崎。


夜は博多に戻って友人と飲み。

「オバマジョリティー」




・・・・・・・・・・




国と国ってのは




情勢によって敵になったり味方になったり・・・




なのに他国の大統領を




「支持します」




と高らかに宣言するなんて愚の骨頂としか思えない。




しかも原爆落とした国の大統領だぞ。




あと、オバマを世界のマジョリティーが支持してるなんて




世界中の人がお前と同じようなミーハー心を




持ってるなんて恥ずかしい勘違いすんじゃねぇ!




日本の行く末は日本人が責任を持って考えなければいけないのであって、他国の大統領を全面支持することで方向性を定めるなんていう行為は本当に恥ずかしいことだ。

あはー。


こんな時間まで読書に興じちゃってますわよ。


洋書なのですが、


この「Oxford Bookworms」シリーズてのは


英語学習者のために読みやすく書かれなおされているので


きっとほんとの洋書好きからすると「邪道」なのでしょうが、


読みやすくて好きなんすよ。


ほんとうまーいこと易しくなってて。


セット買いしたから当分楽しめそ。





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