小さい時の記憶はわりとはっきりしているほうだと
今までは思ってたけど
最近、あれ?あそこってどうだったっけ?
あのときどうしたんだっけ?という
記憶のぼやけを感じます。
小4の時、下校時に、
明日天気になあれ
と、自分のはいていた靴を飛ばし合って
遊びながら帰ったことがありました。
靴の飛ばし合いが楽しくてエスカレートしすぎて
私が蹴り上げた靴が
なんと、通学路の民家の屋根に乗ってしまいました。
みんなびっくり。
靴ないと帰れないし・・・・・
先生に怒られる・・・・
いろんな思いを胸にみんな泣きそうになってました。
当時は携帯電話なんてないし
通学路に公衆電話もないし、
だれにどう連絡していいかもわからない時代のこと。
でもそういう時代って世間もあったかかった(笑)
通りすがりの近所のおばさんが
様子のおかしい小学生を見て声をかけてくれたんだよね。
で、自分ちに戻って物干しざおを持ってきてくれ
靴をとってくれたの。
ありがたかったな。
あの時の靴があがっちゃった屋根とか場所とか
「ここ」って行けば今でもわかるくらい覚えてるけど
そのおばさんがどこの家の人だったのか
どんな人だったのかとか、まったく思い出せない(笑)
自分の水色のチャックがついた運動靴や
21センチって靴のサイズや
みんなのランドセルとか、くだらないそんなことは鮮明に覚えてるのに
肝心の助けてくれたおばさんのことは
なんにも覚えていないんだよね・・・不思議。
そういえば、通学路の奥に川が流れてて川岸までいけたと思うけど
どう行ったらこう、とか
川岸の感じとか、いろいろ忘れてる・・・・
そうそう。
明日天気になあれと飛ばした運動靴は
大体ひっくり返ってしまうので、判定は「雨」でしたが
屋根にあがった靴はちゃんと上をむいていて「晴れ」の判定でした。
残念ながら次の日、晴だったか雨だったかは覚えてませんがね(笑)