これ、がちな話です。


毎年、お盆になると義母が墓参りと騒ぐ。

私は悪妻なので積極的には墓参りに参戦しない。

旦那も「こなくていいよー」といってくれるので

その真意はわからんが

「あ、そう?」と、素直に家で待ってる。


しかし、今年はちょっと様子が違っていて

買い物ついで?に墓参りに行く運びになった。

で、墓参りのあと、仏壇のある本家にいくと義母が言い出した。

本家も近所なので、

うちから500メートル先のお墓から帰る途中

300メートルくらいにある感じです。


で、本家の仏壇に手を合わせる。


おーい、おーい、と声が。。。


声の方向に、田舎の仏間によくある

ご先祖の遺影があった。

四人いる右の人が声かけてきてる。


旦那に

「あの写真の方たちはどなた?」ときくと

右から

ひいじいちゃん、ばあちゃん、じいちゃん、

ばあちゃんの兄さんだという。



ひいじいちゃんが私を呼ぶってなんだ?と思ってたら

義母が「違うよ、私の父さん、母さん、じいちゃん、戦争でなくなった伯父さんだ」という。


と言うことは、呼んでるのは旦那のじいちゃん。



南向きなのに、昼間から薄暗くて

出てきそうな本家は

正直、怖かった(笑)

呼ばれたしね(笑)



三日後、本家の叔母が体調悪くて

旦那が病院につれていってやったりした、

家のなかにあるトイレが和式で

腰の悪い叔母は使えず

外にある洋式の仮説トイレを

ここ数十年つかっているそうだが

そのせいで、夜とかはもちろん

昼間でもおしっこを我慢してしまうらしく

おしっこがでなくなってしまったそう。


いやいやそれさー、病院にいっても

トイレを変えないとだめじゃん!となり

私も本家へでばり、和式の上に設置して

洋式に変えるタイプのトイレを

とりあえず設置した。



本家は息子が三人いるが、どこもおやのめんどうをみてはくれないようで

叔父叔母では、どうみても生活がなりたってはいないよう。

今回も、それでうちの旦那にお鉢がまわってきたみたい。



当面のことをして家に帰ってきたら

旦那が

「おれ、本家って幽霊でそうで怖くて、本家に泊まったことが一度もない

なにかあると、家近いから帰るっていつも帰ってきてたし、虫取りとかで遊びにいったけど

北側の奧は怖くて近寄れなかった」と言い出した。



早く言えよ、それ!!

やっぱり、わたし、この間呼ばれたんだ。

あそこでるなら出るっていっとけよ!

と思って、ついこの間呼ばれたことを話した。


叔母のことをみてほしくてじいちゃん(叔母のお父さん)が孫のあなたに知らせたかったんじゃないの?と。



でも息子じゃないし、やれること決まってるよなー

ってそのときはそれで終わりました。


続く