バカみたいな冷たい強風で2時間釣りするのもしんどかった
一応釣れはしたけど寒かったぁ
最近の気候の変化は極端すぎる…
なんだか地球規模で心配しちゃうね
そして29日
天候が安定する読みだったので
家人に半日休みがほしいと伝えると
すんなりOK♪
二人の気持ちに感謝した
以前なら3時起きだったけど
今はのんびり6時起きでお目当ての渓流へ
家から40分ほどでポイントに着いた
最近の雨にもかかわらず川の水は平水
虫のハッチも見られたから
テンションが一気に跳ね上がってしまった
急いで身支度をしてそそくさと入渓
このときすでに重大なミスを犯しているとも知らず
心が躍っていた
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私は春萌えの若葉の緑が大好きなのです
ほんとうに
ほんとうに久々に心が解放された感じ
遡行すること4時間強だったけど
車まで徒歩で戻る時間を入れると
全行程5時間
みっちり歩いた
いや
歩けた
毎日ストレッチを続けてきた甲斐があったな
途中で出会った餌釣りの方に
すごいスタミナだねなんてほめられちゃった
もうしばらくは釣りをやめずにすみそうかもね
ご機嫌でもうすぐ車というところまで来て事態は一変する
なんと
スモールランプが点きっぱなしだ…
しまった!!!
と思った時はすでに遅し
電力消費するものを全て切り
祈りながらセルを回すが
やはり…
カカカ ウィウィウィウィ~ と言ったきり
力尽きてしまう
さて困ったぞ… どうしようかな…
携帯が通じればJAFが呼べる
祈りながら受信状況をみると 立ってる
しかも3本も♪
なんかちょっと安心したので
落ち着いてボンネットを開け見慣れた故障車の体
まずブースターケーブルを見つけてから
車のわきをうろついていたら
突然「どうしたの?」 と 天の声が♪
「もしかしてバッテリーかい?」 「はい♪ そうなんです♪♪」
「ケーブル持ってる?」 「あります♪」
「じゃぁ」
そういうと車を私の車の前に付けてくれて
手際良くチャージ
私のバッテリーは容量がでかいので数分待ってから
エンジンを空ぶかしして頂いてセルを回してみた
最初は弱々しく心細い回転だったが
何度めかで「グオーン」という音と共に愛車のハートは
復活してくれた
「ありがとうございます」「お名前教えて下さい」
そう言うと
「いいよそんなの」
そう言うとさっそうと車に乗りこんで走り去ってしまった
私はお礼を何度も告げ
帽子を脱いでいつまでも頭を下げていた
「ありがとうございました」
助けてくれたのは同じ釣り人でした
現代も捨てたもんじゃないわ と ニコニコ
エンジンの警告灯は点滅を繰り返し
心細く回っている
Dレンジにすると今にも止まりそう…
怖々アクセルを静かに踏み込むと
力なくだが走り出した
セカンドにシフトして充電を促しながら徐々にペースを上げると
数分で回転が安定してきた
無事車屋さんに到着するも休業… だよねぇ
仕方ないので走って充電することに
丁度昼飯時だったので
家に戻り家人を説得して半ば強引にドライブ
無理やり車に乗せ、車椅子を積んでGO!
警告灯はここでエンジンをかけ直してみたら無事消えました♪♪
ドライブインで食事したあと また事件が起きた
車椅子の母を車にやっと乗せて
車椅子をしまい
エンジンを掛け ゆっくり走り出した私
後ろにいるはずの嫁に何度か話しかけたのだが
全く返事がない…
「まさか!!!」
振り向いて後部座席をみると
嫁の姿が無い !!!
慌てて止まってバックした
「やっちまった 初めてだこんなこと 一生言われる」
そんな言葉が同時に浮かんで消えた
窓の外に目をやれば
ふくれっ面の嫁の顔… 私が悪い
不自由な足と手で
私のために
コーヒーを買いに行ってくれていたのに…「やっちまった」のだ
まだ普通の速さで物事を考えている自分を再確した出来事
配慮が全然足りなかった
いつも気丈に振舞っているから
一瞬病があることを忘れてしまうようでいけません
無事後部座席に収まった嫁に
平謝りして許してもらったが
多分
一生言われる…そう覚悟した
仕方ないと思うから
トラックの運転手さんに笑われた…
そう言って唇を尖らすよめに
ひたすら謝りながら帰路についた
ほんとに
ジェットコースターみたいな1日
明日になれば
意外と笑い話かも…
たまにUPするとこの長文 ごめんなさい
最後まで読んでくださったあなたに感謝します
ありがとう♪






