風評被害極まれり… | Time limit

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望まなくてもそこにあるもの… なぜか人を不安にさせるけど、それがあるから今を大切にしようと思えるのかもしれない。仕事、遊び、持病、そして介護、後悔しない1日にしたいよね。


TVニュース等で聞くところによると
原発からの避難者が
東京のアパートで入居を断られたり
いわきナンバーの車でファミレスに乗りつけたら
入店を断られたり
同ナンバーのトラックでは
荷物の受け取りを拒否された為
車を途中で乗り換えて行かなきゃいけない事態まで
実際に起きているとのこと…
100歩譲って口に入る食品なら
気持ちがわからぬでもないけれど
鉄くずまで受け入れ拒否されているとか
 
やりきれない気持ちです
 
これって最早イジメですよね
 
実際 いわきの放射線量は県内のどこと比べても
連日驚くほど極めて低い数値です
最近街を歩く人も
帽子やマスクをしていない人も目立ってきました
マスクをしている人も主な目的は花粉対策です
市民はみな普通に生きようとし始めています
外にたなびく洗濯ものも目に付くようになってます
もういたずらに騒ぐ人はいませんし
避難していた人たちも
続々と避難先から
戻っています
 
TVでは連サッカー選手やタレント達が
君は一人じゃない
チームの一員だ
とか
それに類似するコメントが溢れてる
ACのCMもそうだし
一般の人のコメントだってそう…
がんばってと言ってたその口で
食品は買わないと言う
それがどれだけみんなの胸に
むなしく響いているかわかってほしいものです
 
せっかく立ち直ろうとしている福島ですが
風評に過敏に反応する各業界の判断によって
同県の経済は窮地に陥っています
 
おそらくこのまま原発の終息が長引けば
連鎖倒産への不安は
現実になると
思います
 
ネットに溢れる対岸の火事的スタンスのコメント
食品は風評じゃないだろうと言う方々
野菜はハウス物など
全く問題のない数値の安全なもの以外は
出荷されないのです
復興への一歩を踏み出すには
販売するお店を信じ
買って
食べて頂く事が必要です
 
今こそ冷静な判断が必要です
 
形だけじゃない
 
どなたにもできる継続的な
 
ほんとの支援を
 
どうか
 
お願いします