暮らしているのに
これも
風評被害というのかな
トラック便に拒絶され
身内や友人の支援物資さえも届けて頂けない現実に慣れ
諦めの気持ちが湧いています
何をどうしようと運んでもらえないものは届かない
それが現実
実は
いわき市の一部が室内退避エリアにあるだけで
大半は数値的にも安全件だというのにね
西日本の方々の支援に向けてのがんばりには頭が下がります
全国の民間の有志の方々のレスポンスにも
だけど
TVでさかんに報道されている場所以外で
頑張って耐えている人たちがいることも知ってほしいと思います
いわき市は今陸の孤島
ゴーストタウンの様相を呈して来ました
店が全く開きません
売るものはあるのに県外に避難してしまったのか
従業員を守るためなのでしょうか
やはり県外から誘致された企業は情が無いと思ってしまいます
残っている人たちの事も忘れないでほしいものです
売るものが無くなってから閉めるなら
わかるのだけれど…
ディスカウントショップには欲しいものが山ほどあるのに
手に入りません
残念です
先ほど1週間ぶりに家内が洗濯をしました
昨日ピストン輸送で給水所から運んだ水で風呂を満たし
両親に喜んでもらうつもりが父はもう入る元気もなく
母と私たちだけが入りましたが
ひと時の癒しの時をというには余りにも現実的なものでした
体も髪も満足に洗えず
かえってストレスが溜まったような気もします
その残り湯で最低限の下着をチョイスし
先ほど洗濯したのですが
その水の減りっぷりに驚きました
すすぎには飲料水を使ったためもう涙目です
またあの苦労をして汲みに行くことを思うと
正直憂鬱
もうとうぶん洗濯はできません
両手にリューマチの痛みさえさえなければと
悔しい思いがこみ上げます
両親の心のケアも
日々難しくなりつつあります
食料の備蓄もそのうち底をつくでしょう
今年ご主人を亡くされたお隣の一人暮らしのご婦人の事も気になっています
水は 食料は なるべくこまめに顔を合わせるように
遠慮がちな方なのです
お互いぎりぎりここで頑張りましょうと励ましあっています
あと何日で水が出て
あと何日でガソリンが潤沢になり
あと何日でお店が開き
あと何日で薬品が届くのでしょう
いつトラック便が来てくれるのでしょう
そして
原発はいったいどうなるのでしょう ?
一刻も早く普通の一日が戻るよう
願うのみです