母のリハビリは頗る順調
時折杖なしで数歩だが歩けるようになった
1200近かった私のγGTPは680まで下がったけど
まだ正常値の約10倍
劇症肝炎の疑いもあったがなんとか回避かな…
ひどかった胃痛はかなり治まりつつある
しっかり睡眠をとりつつ値の下がるのを待つ
そんなある日
下の姉が胃線腫で手術するという連絡が入る
癌の前段階であるため
早期発見の良いニュースと思った
原因不明の環状紅斑で数年苦しんでいた上の姉に
内臓疾患が疑われたので早期の精密検査をすすめたのだが
とんでもない結果が出た
病名は「膵臓癌」
見つかった時点でほぼアウトなのは周知の事実だと思う
姉は通常かなりの数の薬を服用してるから
多分それが一因かと思っている
2年の余命をアバウトに告げられた姉は
その2年を有効に使えると喜んでいるようですらあった
少なくとも悲観的な要素は微塵もみられない
それどころか
なんだか急に目標が見つかったかのように
イキイキし始めたのだ
わたしも
同じ時間を過ごすなら
笑っていたいと考える方だから
手術は受けないという
姉の生き方を支えることにした
現在は遠方にいる姉だが
状況をみて
なるべくわたしの傍にいられるようにするつもり
なるべくわたしの傍にいられるようにするつもり
母の落胆ぶりだけが ちょっと辛いけど
これが運命なら甘んじて受けよう
それにつけても今の自分の体をなんとかしないと始まらないから
無理&無茶はなるべく控えて
治療に専念しよう…
姉の為の時間をなんとか捻出する
これからの2年間で
失った姉との楽しい時間を取り戻す
自分は何時死んでもいいと思って生きて来たけど
今 わたしまで倒れたら
両親が持たない
わたしはもっと元気になる
なんちゃって