お世話になります。
ホンダの下田です。
今、話題のエアバックのリコールについて今日は書きたいと思います。
①「私の車のエアバックは、大丈夫~?(^∇^)」
②「タカタさんというとこのリコールらしいじゃん???」
この二つの質問、最近、よく頂きます(^o^;)
まず①については、ご連絡頂ければお調べ致します。
参考までに、ホンダでは10年位まえの年式の車の中の一部になります。
②については、少しご説明します!
まず、今回騒がれております、エアバックのリコールですが、エアバックを作っている”タカタ”さんというメーカーのリコールになります。
内容としては、
万一の場合に、エアバッグが開いた際、インフレーター(エアバッグを膨らませる装置)の圧力が異常に上昇して、破損した容器の破片が飛び散り、それが原因で怪我をする恐れがあるというもの。
対処として、
そのインフレーターを交換させて頂いております。
悪い意味で有名になってしまったタカタさん…
個人的には、やってきたことは、そこまで悪いことではないと思いますが…
こんな会社です↓
1933年に、滋賀県彦根市で織物製造会社として創業し、パラシュートを作っていた会社です。
そのパラシュートの技術を活かし、シートベルトの研究を始め、日本で初めて二点式シート
ベルトを販売したのがタカタです。
その流れで、チャイルドシートとエアバックの研究、そして生産販売をスタートさせました。
それが、1980年代のお話。
今ではエアバックはタカタさんの主力商品。
世界シェア20%![]()
(ちなみに世界シェア1位はスウェーデンのオートリブという会社でシェアは50%)
タカタさんの中での、顧客シェアの一番はホンダ、二番はトヨタ。三番はフォード、四番は日産だそう。
この他のメーカーさんも多く使っています。
タカタの取引先ナンバー1ということで、今回ホンダはタカタさんのリコールに伴い、特に有名になったのですね…(;^_^A
まとめると、タカタさんは日本の安全な車作りに長年関わってきたメーカーさんです。
夢は、「交通事故による犠牲者がゼロになる日」だそうです![]()
何とも言い難いですが、個人的にはタカタさん頑張って…とは思っています(^-^)/
番外編ですが!!!!!
日本で初めて運転席エアバックを載せたのは、ホンダの初代レジェンドです![]()
それが1985年のこと。
続いて、助手席のエアバックの日本初搭載もホンダで二代目レジェンドに、1990年![]()
ホンダがエアバックの研究にかけた時間は、16年。
ホンダこういうの好きですよね。
たぶん、負けるもんか!!Power of Dreamsで頑張ったのだと思います![]()
どんどん、先進技術が開発され、それに伴い車は便利になって安全になっていきます。
今は、燃費もそうですが、安心装備も各社、熾烈な競争になっているなぁと日々感じております。
そのうち、寝てても運転できる日がきそうですね…![]()
![]()
でも、そんなでいいのかな??
と、ふと思ったり。。
お客様と話をしていても、賛否両論はありますが、皆様はどうでしょう?![]()
長い文章を最後まで、お読み頂きありがとうございました(‐^▽^‐)