1月23日(土)に、雪の硫黄岳(八ヶ岳・本沢温泉登山口からピストン)を目指してアタックしたものの、到達できずあえなく撤退っ!してきました。。

ので、その様子を少し。ww

 

今回歩いたルートプロフィールはこちら↓

発着は八ヶ岳の長野県側。

本沢温泉登山口から入山し、本沢温泉を経由し夏沢峠。

夏沢峠から稜線沿いに南下し、硫黄岳を目指す。

と、いうルート。

 

 

途中までほぼ同じルートを昨年夏に歩いているので、ルートの様子はある程度見知ってます。

その時の記事はこちら↓  お時間のある方は覗いてみてくださいネ

 

 

 

 

 

夏季ではありましたが同じ登山口から入山し天狗岳まで往復できたんだから、今回の

硫黄岳も行けるんでね!?

なんて安易に考えてまして。(笑)

それに硫黄岳は比較的稜線が広いので、滑落の可能性が低い?

ってことで選定しました。

当然天候も考慮し、強風が吹く日は避け、何日か登坂を見送っての今回アタックになってます。

(今回は風はなかったのですが、その代わり終日降雪でした・・・。(-_-;))

 

それと、当日関東地方は終日降雨予報だったので、関東県内の山々はほぼ全滅(カッパを羽織っていけば登れますが。。(^^;)。

八ヶ岳は?っと予報を見たところ、小雨~小雪。昼過ぎから降雪であったため、どうせ降られるなら、雨より雪でしょ!

ってことで、当日に決行!っと相成りました。w

 

 

当日は早起きして自宅を出発!

登山口の本沢温泉入口の駐車場に7時少し前に到着。

準備を済ませ、707には出発しました。

この日の駐車場は貸切り。

だーれもいません・・・。(こんな日に登るやつはいない!?w)

 

車を停めた目と鼻の先。ここから入山します。

前回来たときは車でそのまま入っていき途中の駐車場に停めましたが、

流石にこの積雪では・・・。っと諦め、素直に入口の駐車場に車を駐車しました。

(途中でスタックしても、誰も助けに来てくれませんからね。たとえJAFだとしても(仮想))

 

んが。w

前回自分が駐車した場所にライバル会社(当方はM菱製(S社のこの車は高くて手が届きませんでした。ww))のジ〇ニーが停めてあります。w

おそらく当日の早朝に入山した感じです。

ここまで新しい轍がありまして。おそらくこの車のものかと。

てか、この積雪で帰りは大丈夫なんすかねぇ??

 

話は戻って、この日は雪が降っているにもかかわらず、気温が高めでした。

想定気温はこの辺でおそらく「プラス」。

いつもの雪山仕様(タイツ&温かロングTシャツに上下アウターシェル)

だけなのに少しの登坂なのに汗だく。。(;^_^A

暑くて額の汗を拭きながら&冷却小休止を入れながら登ります。。

小雪のせいもありますが、気温が高いので周囲に霧が巻いている感じです。

 

積雪量は思ったより多く、ゲート手前の林道なのに歩きずらいっす。。

 

そうそう今日も出だしからチェーンスパイクを装着してます。

あ!こちらいつもの中華製ではなく、メイドインジャパンの正規品っす。

今回に合わせ?ちゃんとした奴を購入しました!(中古ですが!w)

やっぱり爪の部分の強度が違いますね!(当たり前か!?w)

ちょっとやそっとじゃ曲がらなそうです。

今後はこちらをメインに使っていきますよん♪(中華製の奴は2軍にします。)

 

汗をかきすぎないように気を付けながら、やっとゲートに到着。

(夏季・四駆ならここまで車で入れます。ただし、すれ違いができない&

スタックしても誰も助けてくれないのでそれこそ自己責任ですがね。)

813 登山口から約1時間かかりました。

 

ゲート付近には結構な吹き溜まりができてます。

夏に来たことがなければ、結構不安でしょうね。

んが、ある程度見知っている道なので、かまわず踏み込んでいきます。

 

せっかく今日デビューしたチェーンスパイクなんですが、気温が高いので

雪が「ダンゴ」になって足裏にくっつき歩きづらいっす。

雪深いのとすれ違ったハイカーさんがアイゼンを装着してるのを見て

自分もアイゼンへ履き替えます。

 

そしたら、快適・快適♪=^_^=

なんで早めにアイゼンにしなかったんだろ!って感じで、めっちゃ楽っす。w

まるで「ダンゴ」にならず&積雪もあるので全然安定してます。

今度から湿雪&積雪量があったら早めにアイゼンにしよっと。

(硬い雪・氷&斜度がある斜面にしか履かないものかと考えていましたヨ。アイゼンて)

 

ゲートを越えても比較的なだらかな登山道を淡々と進みます。

さっきすれ違ったハイカーさんのほかに二人くらい?の足跡が新雪の上に残ってます。

まぁルートははっきりわかるのですが、積雪が多いので歩きずらい。

(もっとハイカーさんが多く、全体が踏み固められていれば楽なんすけどね。

仕方ありませんね。)

 

誰も踏み入ってないルート脇の吹き溜まりはこんな感じ。

(長靴ではなくシューズにゲイターつけてます。念のため。w)

脛まで埋まります。。w

 

そんな雪道を一人淡々と歩いていくと、見覚えのある場所が目見入ってきます。

本沢温泉手前の沢を渡るお手製の橋です。

これを渡れば温泉はすぐそこです。

 

そして、とりあえず本沢温泉に無事到着♪

1009 登山口からちょうど3時間・・・。

夏季に来たときはゲート手前の駐車場から1時間半。。

(ざっくり差し引いても1時間くらい余分にかかってます。。)

 

う~む。このペースだとピークの硫黄岳にはたどり着けなさそうだなぁ・・・

なんて頭をかすめます。。

 

温泉。とりあえず営業はしてそうですが、だーれも見えません。

新雪に足跡が付いているのと、必要最低限の場所は除雪してあります。

もしかすると、途中ですれ違った二人は前夜ここに宿泊し、朝食後に下山した人たちかな?

なんて想像できます。

 

とりあえず降り続く雪を避け、こちらの倉庫の軒を借りて小休止することにします。

ちなみにこの倉庫を右に進めば白砂新道経由で天狗岳の近道(荒れてますが)

左に進めば、夏沢峠経由で硫黄岳や根石岳方面です。

 

ちなみに自分はここを左へ進むルート。

えっとトレースは・・・。

今日は誰も踏み入ってない・・・。w

前日以前の薄っすら足跡のみ。。ww

途中までの新しい足跡の主は、温泉宿から降りた人か

もしくは、天狗岳方面から白砂新道を通って下山した人なのか。

である・・・w

 

とりあえず軒下を借りて小休止。

補給色をもぐもぐ。

そだ!チェーンスパイクのほかに今回導入したアイテムをもう一つ

持参してたんんだ!っと取り出して・・・  現在気温を確認!w

約+1℃ w  やっぱり。。

寒くないもん。ww

 

10分くらい休憩してたら、それでも冷え込んできます。

さ、とりあえず行けるところまで行ってみますかね。

っと、リスタートします。

 

こちら野天風呂分岐。w

ここまでも足首くらいの積雪を小ラッセルでした。

 

んが、この先の吹き溜まりは、足跡の跡wさえわかりません

くらい吹きだまってまして・・・

 

 

真面目に股下ラッセル!!(笑)

振り返って撮ってます。w

てか、夏に歩いてないとどこへ向かっていいのやらわかりません!ww

幸いに股下区間は50mほどで終了。w

かなり消耗・・・。ww

 

とりあえず体力が尽きる前に引き戻らなくては・・。w

この辺で完全に硫黄岳のピークは諦めます。w

 

とりあえず野天風呂が見えるポイントから覗いてみます。w

お湯が張ってある湯舟の蓋の所だけ雪が解けてますね。

 

ちなみにこちら、夏季に撮影した時の同じ場所からのショット

雰囲気。わかりますよね。w

 

現実に戻って・・・w

前方に目を移すと、大きな吹き溜まり・・・w

転々と見えている柵の柱と右の樹木の間が登山道デス!(笑)

 

足元は・・・。

パウダースノー♪ w

 

半ばどこで引き返そうかな~??

で、いいキッカケを探しながら歩き続け。w

雪の登山道をお楽しみください。w

(ちなみに写真中央が登山道デス。w)

 

もう説明は不要ですね!ww

 

こちら、今回の折り返しポイント。

谷間をトラバースする感じで手前から奥に進むルートです。(見上げてます)

 

こっちの方がわかりやすいですね。

写真右から左へ進む道です。

薄っすらとトレースが付いていますが、雪が積もっているため細い

為、どこに足を置けばいいのかわからなくなってます。

(おそらくここだろうなぁ。は想像できますが。)

 

谷を越えればその先のトレースはそれなりにわかりますね。

行けなくもないですが、時間も潮時。

リスク今回のルートで一番高め。

いいキッカケです。

ここで撤退決定!帰ります。

1126

 

ちなみに下を覗き込むと・・・(^^;

カ^エロ!ww

 

自分がつけたトレースをてくてく戻ります。w

 

ザ・オープンエアー・バス  w

 

本沢温泉まで戻ってきましたよん

1209

 

だーれもいないので、本沢さんちの軽食コーナーのベンチをお借りして

昼食にします。

ザックにも積雪が。

 

今回は新規購入したサーモボトルも投入して持ってきました♪

ストーブでお湯を沸かして・・・ のセットも持ってますが、そんな時間

もったいないっす! 冬季は凍えますよ!w

ってことで、今回導入。(↑自分を肯定してます。ハイ。w)

んが、気温もだいぶ冷え込んできてまして・・・

カップ麺すすってる間にどんどん指先が冷えてきます。w

(インナーグローブつけてますけど)

 

食べ終わるころにはすっかり指先は冷たくなり・・。w

サクっと片付け歩きだします!w

本沢温泉さん、お邪魔しました!っと心で呟き、温泉をあとにします。

 

15分くらい一生懸命歩いていると、自然に指の感覚が戻ってきました。w

やっぱり休憩はサクっと。ですね、特に冬季は。

次はいつも通り下山してからか、行動職で賄いましょ。

 

そして帰りつつ積雪の感じを撮影。

 

なんとなく伝わりますかね。

降雪がなければ、いい雰囲気の雪ハイキングです。

 

 

と。戻ってきましたよんお♪のゲート。です。

1352 本沢温泉から1時間半くらいでしょうか?

 

予報だと雪はそろそろ本降りになってもいい時間。

たんたんと下ります。

 

すると、やっとこさ人工物が目に入ってきました♪

登山口の案内看板です♪

 

今朝もちゃんと登山届を提出しましたよん。(^^)

 

朝よりだいぶ積もりましたね。

お待たせ♪

1435

 

さて、っとザックを下ろしたら。

こちらもだいぶ白くなってましたとさ。w

 

さて、次回また落ち着いた天気の時にリトライしてみたいですね、雪の硫黄岳。

(実現するかは、不明ですがね。w)

 

って、事で。

これもまたいい思い出です♪

 

 

ちゃん・ちゃん♪ (^^)/