3年にわたるコロナワクチンの臨時接種は終わり、後に残る〇の山 | 東方将軍のひとりごと

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〇は屍。問題の山もある。

 

これは21年以降の死亡者の急激な増加という事実がある。

 

 危険ロットでも生きている人がいる理由

 

 

 

コロワクは危険ロットでも全員が死亡していないから、

打ち方にもよる。

 

入りどころが悪いと危険ロットでもなくなる人がいそう。

 

ここまでたくさん打つと1万人に1人お亡くなりになり、

超過死亡(死亡者の増加)として数字が表れる。

 

ロット差・保存状態・打ち方(針の位置)・個々の体調・免疫力

 

これらは自分でなかなか制御することができないから、

まさにロシアンルーレット

 

 死亡者増加という事実は隠せない

 

 

もし確信犯がいれば、

死亡者数の増加という分かりやすい事実ができてしまったので、

気づく人は気づくので失敗だったのかもしれない。

 

本音はインフル並みの副作用発生率に抑えたかったかもしれない。

 

 

筋肉注射の危険性

 

 

筋肉注射は当初から危険と言われていたので、

飲み薬がよかったのかも。

 

 

 自分には副作用なかったから関係ないと気づいていない国民

 

 

もちろん、3回以上うったひとでも特に副作用なければ、

自分に関係ないと気づいていない人も多い。

 

彼らはレプリコンも喜んでうちに行くのだろうか。