先日、文化の日に実家に帰っていたと書きましたが、大学ラグビー対抗戦の明治対慶応戦を観に行くために帰っていました。毎年、明慶戦は文化の日に試合が組まれていて、学生時代から観戦をしていました。今年は仙台にいる事もあり、迷ったのですが、母校の明治も今年は調子が良く、両校全勝対決という事で、試合も面白くなりそうだし、天気も快晴になるとの予報だったので、大学時代の友達を誘って行ってみることにしました。


試合当日は、隣の神宮球場でも野球の早慶戦が行われており、最寄りの外苑前駅は人で溢れて身動きが取れないくらい…。人波をかき分けながら到着した秩父宮ラグビー競技場は、2万人を超える観客で埋まっていました。



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明大ラグビー部は、チームの理念である「前へ」の精神、「重戦車」と呼ばれる強力なFWが、縦へと突進していく戦い方で黄金期を築きましたが、ここ数年は低迷しており、対慶応に過去10年間で1勝8敗1分けと大きく負け越しています。自分が在学中も1回も慶応に勝った試合を観た事がなかったのですが、昨年監督が交代した事もあってか、今年は近年にはない強さを見せています。対する慶応も伝統の低く鋭い「魂のタックル」、横へパスを展開していく攻撃で、今年も強さを発揮しています。



快晴の中、14時に試合が始まると、予想通りの好試合!ボールを持つと一心不乱に前へ突進していく明治。それを突き刺さるようにしてタックルに入る慶応。すごいスピードでタッチライン際を駆け抜けて行くBKの選手たち。100kg近いFWが、ぶつかり合うスクラム。流れるように選手たちへボールを展開していくパス。信じられない高さまで、味方を持ち上げてボールを確保するラインアウト。やっぱりラグビー熱い!面白すぎる…。試合の方は慶応が最初にトライを決めるものの、その後FWが力強い突破を見せた明治が逆転。終盤に慶応が猛攻するものの、最後は明治の選手にラインの外に押し出されノーサイド。20対17で明治の勝利!両校とも気持ちが入った本当に良い試合で、仙台から観に来た甲斐がありました。12月の早明戦も観に行こうかな。


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「一番好きなスポーツは?」と聞かれたら大学ラグビーと答えるぐらい好きなのですが、本当に好きになったのは社会人になってからでした。今まで経験した事がない見えない壁、落ち込む事、勇気がいるけど伝えなければ後悔する事、乗り越えなければならない事など色々出てきて…(抽象的でごめんなさい。)そんな時にラグビーの試合で、ぶつかりながらもガムシャラに前へと突進していく選手達の姿に心を打たれ、「俺も頑張らないと」と奮い立たせてもらっていました。今回も彼らに大きなエネルギーをもらった気がします。




「逆境でも逃げる事なく立ち向かう。」「どんな事があっても愚直に前へ進んで行く。」それが明治魂。



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http://www.youtube.com/watch?v=c3keMp3Z0Q4