今日は忘れもしないあの日。
すべてが壊れて、合ったものがなくなり、いなくなった人もいる。
人生がぐるんと一周するくらい、とても大きなできごとでした。
そのくらい、大変でとても、大きなできごとは、なにも不幸ばかりを与えるものではありませんでした。
中学の卒業式もコンピュータールームでやったことを覚えてます。
でも、高校にはいって、見たのは、物資が大量に届いてる部活のトレーニングルーム。先輩は、好きなのをとっていって!という。
こんなに、どこから?
と、聞くと、
全国のラガーマンたちから送られてきたものだといった。
人の絆はすごい。どんなに、ピンチでも、何百キロ離れていても、心配と言うものを忘れない。
ましてや、自分のものを恵んで、頑張ってと言える。
そして、時間は過ぎて、もしかしたらラグビーで残せたものは少ないけど、いろんな人としての心を学んだ。
そこから今はやりたいことにまっすぐ向かってる。
今がとても幸せすぎて、忘れることもある。
でもどこまでも記憶に焼き付く光景は忘れることができない。
でもそれでもこうやって、前に進むことはできるんです。
見てくれている人ににお願いします、ぜひ四年前のその日のその時間に黙祷を捧げてください。
これが亡くなった人たちへの敬意だと思います。
でも、黙祷が始まる前や終わったあとは全力で今やっていることと向き合ってください。楽しいこと辛いこと、全部が今を生きる人たちがなすべきことなので。
俺も今日を全力で。過ごすことをここに誓いたいとおもいます。