帝王切開が決まってからは前日は9時以降飲食禁止。
翌日6時に飲み物もストップ。
その後、モニターを付けて
麻酔科の先生と対面。
麻酔の説明を聞き、流れを確認。
10時から手術開始なので、9時50分に助産師さんと手術室へ入る。
手術室には既に何人かのスタッフが待っていて、あれやこれやと指示。
手術着を脱ぎ、パンツ一丁。
すぐにスタッフがタオルで隠してくれる。
まず台に登り、心電図や、血圧などの機器を体に装着していく。
準備が整ったら、横向きになり、おへそを見るような姿勢でぐっと丸める。
背中の骨近くに、まず表面上の麻酔を打つ。
そこまで痛くないかな。
麻酔が効いてきたら、その後は太い針で同じところに麻酔を打つ。
ここからもう痛くなくなる。
少ししたら、スタッフの人が、
「左足の先からピリピリとしびれる感じ。暖かい感じはしてきませんか?」
と尋ねる。
私「してきました。」
じんわりと足が暖かくなり、続いて右足も同じ感覚がやってくる。
そしてパンツを脱がされ、されるがままに。
首あたりに台が来て、首より下が見えないようにする。
同時に手首を台に固定。
麻酔の効き目確認、尿道カテーテルを入れる。
本当に痛くない。
この入れる作業で、初めの麻酔チェックみたい。
そこからは、麻酔科の先生や、助産師さんからの実況中継開始。
手術担当の先生がやってきて、皆で挨拶を交わし、もぞもぞ何やら始まる。
麻酔科の先生は細かく、
「まだだからねー、
今切ってるよー、どう?痛くないでしょうー」
と。
本当に痛くない
切った後は子宮の位置を確認しているのか、時間が掛かって、
「今から子宮切るからねー」
とまた中継が。
その後は早くて、
数分したら
「はい、第一子生まれました」
1分後胎盤出して、すぐに
「第二子生まれました」
また胎盤出して、
そのあとお兄ちゃんはあっという間にNICUへ、
妹とは対面。
助産師さんが撮ってくれた写真を見せてくれてお兄ちゃんを見る。
赤ちゃんたちがいなくなったら後は40分くらいかけて縫合。
お腹をぐいぐい押されたり、ぐーっと圧迫されてる感じがする。
その度に体が横揺れで動いたりする。
11時15分くらいで手術終了。
スタッフがてきぱき私を横にしたりして服を着せる。
そしてストレッチャーに乗せられて、病室へ。
麻酔が効いているから痛みはないけど、なんだか意識ははっきりしない。
まぶたも重いし、寝かせてーという感じ。
旦那や母が母が来て何か話していることに耳を傾けられるが、返事はあやふや?
多分ちゃんと応えられていたと思うけど…曖昧。
そんな感じで夕方まで。
夕方からお水オッケー。
痛み止めの処方をされ、痛み止めを飲む。
夕飯は流動食でした。
そこから、三分粥、五分粥、と上がっていき
これ五分粥。
次の日の夜には常食に戻りました。
傷の痛みはや、子宮の収縮の痛みなのか、お腹はめちゃくちゃ痛いです。
傷より収縮の方かな…。
傷は痛み止めを飲んで我慢できるレベルに。
もちろん収縮の方も。
術後1日目からトイレへ行くのを目標に歩く歩く。
ちょっと貧血気味になってしまったけだ、
午後もトイレへ行く練習。
行けたら尿道カテーテルを抜いてくれました。
抜く痛みは…変な話、しみるおしっこをしたような鈍い痛み。
1秒もかからずあっという間。
術後2日目からはシャワーに行けるようになり、
3日目にフロア1つ下のNICUへ行けるようになり、
と日々できることは増えていきました。
傷の方はバッチリ痛々しいですが、触ってまピリッと少し痛い感じに。(術後6日目)
勿論怖くてそれ以上さわれませんが
術後は7日目で退院します。
手術レポ以上になります。
少しでも帝王切開のことがわかれば幸いです。
