
B-Tの作品はいつもそう。
アルバム通しての主人公的存在は
決してハッピーエンドには終わらない。
むしろバッドエンド。
けど救いを感じる。救われる。
そんな僅かな光を残していつも終わる。
だから彼らの作品を聴き続けるのだろう。
この世界は
悲惨な事件、
事故、
災害、
天災、
人災、
傲慢、
偽善、
強欲、
金欲、
嘘偽り、
哀しいことばかりの最低な世界で、
決して良くはならない、
良いことばかり続かないだろうけど、
君がいることで、
君が生を謳歌することで、
君が生まれてくることで、
何かが変わる気がする。
それだけで救いを感じる。
アルバム全体をひとつの映画だとしたら、
愛の葬列で完結し、エンドロールで
NEW WORLDが流れてるイメージ。
涙が止まらなくなった。