創作の姿勢。「ブラックジャック」の場合、たいてい僕はお話を四つ考えるんです。それをあくる日に紙に描くか、あるいは編集者にしゃべるその中で どれかひとつ、「これでいきましょう」と言ってくれればいい。しかし 四つとも駄目だと言ったら、もう一回四つ考える。その中で選んでもらうわけです。だから、「ブラックジャック」も100回やって、400くらいお話を作っています。【手塚治虫】