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原付から大型まで、バイクを安全に乗りこなす為のライテク教室

教習所では教えてくれない、公道を安全に走る為のライテク技術を指南する、スロー&ターンライディング倶楽部(STRC)のブログ

 

こんにちは、いこっちです。

 

 

今日は、【大型二輪教習日記 その13 をお送りします。

 

 

前回より、第2段階に入り、シュミレーションを行いました。

 

バイクの場合、公道での練習がない為、このシュミレーションはとても重要なレッスンになります。

 

しかし、時間の関係上、回数が少ないのが残念です。

 

 

そして今日は、実技になります。

 

第1段階で見極めを頂いたので、ある程度の技能は習得しているわけですが、自分ではまだまだといったところでしょうか。

 

この第2段階では、さらにレベルアップした教習になります。

 

しっかりついてきてください。

 

 

天気が良く、気温も暑くも寒くもなく最高のコンデションだ。

 

今日は1時間教習を受けて、その後1時間休み、そして又1時間の教習だ。

 

1時間やったと休憩中に教習内容の復習をずっとメモに書いていたので有意義に過ごせた。

 

その後、予約を取っていなかったが、続けて教習を受けることができてよかった。

 

●今日は3人で教習を受けた。

 

完熟走行は自分が真中、先頭はシュミレーションで一緒だった大学生。

 

しんがりはエストレアにの乗っている若い女性だ。

 

・今回は加速する時にバイクを腕で(体で)抑え込むような感じでやってみた。(先生のまね)


・二―ブリップを意識した。太ももが痛くなる位。


・下半身に神経を集中して上半身をリラックスしてやった。バイクが勝手に曲がっていこうとするイメージでやった。

 

① 速度を決めての走行。左回りで、行きの直線は40キロでメーターを見て走る。

 

帰りの直線はその速度を覚えておいてメーターを見ないで走る。

 

しかし帰りは43キロぐらいで若干オーバーしてしまった。

 

それは帰りは上の橋がないので開放的で視界がいい。それで気持ちスピードが出てしまうようだ。

 

環境に応じて人間だから判断が変わってしまうのは当然だという。

 

下り坂、夜、細い道でも同様だ。

 

② 二人一組になって追い越しの練習。


・1週目は、先頭車が時速25キロ走行をしていて、後続車がウインカーを出して追い抜く。帰りは前後ろ入れ替わる。


・2週目は、時速30キロで行う。追い抜くには前を走るバイクよりも速いスピードで追い抜くことになるので、加速の仕方、前方の状態を見てから追い抜く。


・しかし日常的に追い抜くような運転はしない。危険。正当な理由があって抜かなければいけない時のみ、堂々と抜く。

 

③ S字 (車のコースで)


・カーブ、直線、S字のコンビネーション


直線は時速25キロで走り、そのままのスピードでカーブを曲がってみる。


同じく30キロ、35キロで曲がってみる。この時、速度が上がるにつれ外へ膨れてしまう。遠心力が働くからそれは重さに対して強くなる。


・本当は400CCのバイクでもやるとよくわかるが時間の関係でやれない。

 

750CCは重量があるのでその分遠心力も余計に働くことになる。

 

荷物を積んでいたり、人を載せていたりすると重量が増すので同じことが言える。


・車のコースのS字は問題ない。車が通る位だから広い。気持ちバイクを寝かせて置くと気持ちいい。

 

④ アクセルワークについて


・750はすぐにスピードがのってくるので注意が必要だ。

 

 

⑤ みなさんはどうして大型バイクに乗ろうと思ったのですか。


・仕事、憧れ。この種の最高の免許になる。

 

みなさんが憧れているように、今度はみなさんが公道で走っていると憧れの目で見られることになる。

 

だからみんなの見本、お手本になるような運転をしてもらいたい。

 

大型バイクの人はあんな運転をしていると悪い意味で思われないように。

 

 

⑥ コーナーにパイロンを置き、それをよける。


・カーブの手前で減速しておき、曲がっている時に前ブレーキをかけるとロックして一発で転ぶ。

 

どうしても間に合わない時は後ろブレーキでロックさせて後輪を滑らせて転ぶ。

 

これもテクニック。

 

 

⑦ 急制動。

 

3列になって先生の後を同時にスタート、先生が止まったら止まる。前ブレーキでロックさせないようにする。これはできた。

 

⑧ とっさの方向変換

 

パイロンAがあり、その先11メートル地点にパイロンBがある。そこから3メートル位に中央に2本の緑線があり、その両端にパイロンが5本位経っている。

 

3速、40キロで走行してきて、最初A地点でアクセルを戻す。B地点で緑線を踏まないようによけて、緑線とパイロンの間を通過する。これは何とかできた。

 

しかし次にBのパイロンをどかしてAの地点に来た時に先生が赤、白、赤白の旗をあげてその指示に従う。 (赤・・右へよける。白・・左へよける。赤白・・停止)


・これを何回もやったが難しい。最初は2速で入ってしまい、前ブレーキをかけてしまった。そしていわれた通りにやらないと事故るよと怒られた。


・2回目は旗の色を間違えて逆によけてしまった。

 

・時速40キロで進入すると指示があって考えるのに1秒はかかる。1秒でも進んでしまいハンドルを切るのがB地点になるようだ。それでB地点にパイロンがおいてあったようだ。


・それ位すぐには反応できないということだ。

 

・車とバイク、どちらが機敏に方向を変えることができるか??

 

バイクだとみんなが答えたが違う。


車はハンドルを切ればむきが変わる。

 

しかしバイクは寝かすことで方向を変えるので時間がかかる。それを理解しておく。

 

途中③の所で、リーンアウトとリーンインをやったが、リーンアウトはやりなれていないので難しい。これは小さく回る時に使うようだ。

 

 

第2段階のレッスンは、さらに難易度が上がり、実際に公道を走るうえで考えられるようなことをたくさんやった。

 

この一つ一つを理解し、習得できれば、公道にでも安全で余裕のある走りができると思う。

 

 

いこっち