子宮内膜ポリープ切除 | 図らずも『アラフォーでスピード婚』の実際

図らずも『アラフォーでスピード婚』の実際

バリキャリだった時代を経て、突然、私の人生に出現した人に押し切られ、アラフォーでスピード婚しました。
無事、結婚式を終え、次のテーマは不妊治療?優雅な子無し夫婦?
日常のこと、悩み、自分であとから見直して、「ふふっ。」となることを目的に書いています。

受けてきましたよ、子宮内膜ポリープ切除術ニヤリ

簡単な外来手術だし、
手術にかかる時間は、10分から20分程度というし、
私のイメージは完全に「ホクロを取るレベル」を想定しており、
ぜーったいに手術に付き添うと鼻息荒くしている夫に、
「だいじょーぶ!来なくてよいです!!仕事行きなはれ!!」と付き添いも断ったわけですが…。

 まずは前処置で入れる棒は計4本、
これが1回1回、いちいち痛いえーん

激痛ではないのだけど、
「フェェェ〜チーン 痛い…痛いっス…」という感じ。
(どんなだ?)
激痛で叫ぶ系ではなくて、地味ーに重ーく痛い。

「お口でゆっくり呼吸してみてくださいねー。」と言われ、
若干ラクになったものの、
体内に異物を突っ込まれてる恐怖と
地味で重い痛さで、余計にカラダはカチカチになるし、
おまたを広げてフェェと言うしかない状況だし…で、
心が折れそうにえーん

途中で看護師さんがカーテン奥から出てきて
手をさすってくれてました(涙)
あー、お母さんみたいだな、と涙ぐむアラフォー滝汗

もう、この時点で私は、
「オット…夫に来てもらってたら良かった汗
いきなり気弱になったのでした。

前処置のあとはしばらくベットで安静にしている時間があるので、夫にすかさずLINEして、
手術前から弱音を吐き、ウトウトしていたら、
看護師さんが手術室へ案内に来てくださいました。

私のイメージでは診察室と同レベルの部屋での処置と思ってたのですが、
想像以上にちゃんとした手術室で、またもやビビってしまうワタシガーン

仕事のキネヅカで、
こういったことには人並み以上の知識のあるワタシですが、まさか自分が、「まな板の鯉」ならぬ、「手術台の自分」になると、やはりビビリますです。

しかし、自分に装着されるモニター類とモニターの頻度を見て、「ここは大丈夫だ。」と一人で納得、安心、リラックスして、麻酔を待ちます。

若い看護師さんは、気を遣ってくれて色々お話してくださり、看護師さんって、こんな時に見たら、本当に天使だなぁ…ラブと思う次第です。


麻酔は笑気麻酔のマスクのあと、点滴で静脈麻酔となりますが、笑気麻酔は人生で2回目。
あー、コレコレ!と思ってるうちに、深い眠りへ…zzz

意識がなくなる直前まで、「意識を飛ばさないぞ!」と思って頑張ってましたが…抗えないスね。

意識がなくなる直前に思ったことは、
「あー、もっと夫に優しくしとけば良かったな。」ということと、「飼い猫に会いたいな。」ってこと。
たぶん、死ぬ前もこんな感じなのだろうな、と感じて
それならば、夫にムリやイジワルばかり言うの控えよう、飼い猫にはこれまで以上に愛情を注ごう!と思いました。


笑気麻酔って、
お酒飲む人は分かるかも、だけど、
お酒飲みすぎて、訳分からなくなって眠りに落ちてしまった感じ…といえば、ピッタリかと。

そこからは深い眠りの世界、なーんも覚えてましぇ〜ん!

目が覚めたら、
それこそ、お酒飲み過ぎて、居酒屋の座敷で寝ちゃってたわー!って本気で勘違いして、
看護師さんに「居酒屋で寝てる夢みてたス…真顔と告げるほど。
その返事は、私自身の記憶が曖昧で、笑ってくれたのかどうかもナゾ。。


そして、再度、1時間ほどベットで安静に寝て、麻酔が完全に覚め、出血とお小水の具合を確認し帰宅となります。

この術後の時間、痛み止め飲んでても、お腹の鈍痛に、またもや、くじけそうになり夫へLINEえーん

「やっぱり付いて来て貰えば良かった。」と珍しく、しおらしいことを言う私に、
夫はギョッとし、これは大ごとだと思った様子びっくり

帰宅してから、
「職場の人にも、お前、病院、付き添って来いよ!って言われたんだけど…大事な時を逸してしまってごめん。」と。


「来てくれたとしても、別にすることないし、いいもん、10秒くらい心細かっただけだもんショボーンと可愛げなく答えるワタシですが、
まぁ居てくれたら、心細さはなかったわね。


肝心なのは、
一人で平気か否か、ではなく、
大人なのだから、一人でも基本、大丈夫なはずで、
夫が付き添ってくれなくても、夫や夫の仕事を嫌にならないこと…だろうなー。

夫と夫の仕事を尊敬すること、それが大前提でないと
自衛官の妻は、やってられないのかもです。