絵も好きです。
最近好きなのはコロー
続いて、ルノワール、モネ、ミレイ、東山魁夷
ライトなとこ行くと
帝国少年、よしづきくみち、天野こずえ、など。
絵はまず色彩に惹かれるので
モノクロの漫画よりは、やっぱりアニメが好き。
まぁ、アニメについてはしょっちゅう語ってるので
今回の主役は音楽で言うところのクラシック。
今まさに背後で放送しているテレ東系『美の巨人たち』で
紹介される部類の絵画です。
(↑こういうの一言でなんて言うの?)
昔から絵画というものには、物心付いたときから
好意的でした。
つい数ヶ月前まではずっとシュールレアリズムとか
おもむろにファンタジーなものが好きでした。
マグリット、シャガール、バロ、ダリ
邦画だと、高山良策など。
一目で見て個性的だし、刺激が強かった。
音楽で言えば、
ストラヴィンスキー、シェーンベルクなんかの
現代音楽の走りに値するのかな。
でも、去年のいつだったか
TVでカミーユ・コローの特集を観て以来
風景画にぐっと惹かれるようになりました。
「水蒸気が立ち上るような灰色」と評される通り
眼で捉えることのできない「空気」を
キャンバスに閉じ込めた、彼の絵に
自分は釘付けになっていました。
描かれている風景を直接観たことはないのに
自分がこれまでに出会い
頭にインプットされてきた自然と
あらわに共鳴したという経験。
ここから絵画の世界は見る見る広がっていきました。
また、物言わぬ風景画には
絵の持つ直接的な意味が少ないので
自分の経験や空想を投影しやすいんです。
それは、なるべく少ない言葉でストーリーを作る
「詩」にとても良く似ています。
全てを語らず、見る人にゆだねる余白を
多く持たせること。
つまり、コローのような絵には、
自分が求めている方向性と
大いに関連しあっているんだなぁと感じます。
来月あたり、話題のルノワール展行ってきます。
彼の描く女性には最高に萌えるので。