本日は、
年末に入荷していた
(告知が遅くなって本当にすみません)
コチラをご案内。
スペクテイター29号
特集 * 徹底検証 ホール・アース・カタログ《前編》
スティーブ・ジョブズが
スタンフォード大学の卒業式におけるスピーチで引用したフレーズ
「Stay Hungry, Stay Foolish」がきっかけで
再評価の気運が高まりつつある『ホール・アース・カタログ』。
60年代から70年代にかけて発刊され、
日本の古書市場では1万円を越える高値で取引されている、
まさに「幻のカタログ」とは、いったいどんな内容だったのか。
その全容と、同誌が後世に与えた影響を、さまざまな取材や論考を重ねながら、
2号にわたって探っていきます。
カウンター・カルチャー、
DIY、
エコロジー&アース・ムーヴメント、
インターネット…
現代文化の基底をなす思想と文化を生み出すきっかけを生んだといわれる
伝説のカタログが地球に与えたインパクトとは?
日本では初となるホール・アース・カタログ徹底解剖特集に、どうぞご期待ください。
■ 巻頭対談 ホール・アース・カタログ伝説をめぐって
■ 証言スクラップ 「幻のカタログ」は、どう語られてきたのか?
■ ホール・アース・カタログのできるまで
文/赤田祐一
挿画/大谷秋人
■ ホール・アース・カタログ概論
文/ばるぼら (ネットワーカー)
■ 70 年代、日本の若者雑誌に、なにが起こっていたのか?
文/橘川幸夫 ( デジタルメディア研究所所長)
■ ヒッピーたちは、なぜパソコンに魅せられたのか?
文/仲俣暁生 (文芸評論家)
■ バックミンスター・フラーの影響力
柏木 博(デザイン評論家)インタビュー
文/編集部
■ ベジタリアニズムと『ホール・アース・カタログ』
文/鶴田 静(菜食文化研究家)
■ 『ホール・アース・カタログ』と「自分を育てる教育」
文/末永蒼生(講座「色彩学校」主宰)
■ 『ホール・アース・カタログ』の成果、および全球時代の幕開け
文/津村喬(気功家)
***
■ マウイの大佛―――ラハイナ浄土院 滞在記
写真・文/岩根愛
■ 証言構成『COM』の時代 あるマンガ雑誌の回想 1967-1973 〈最終回〉
取材・構成/赤田祐一
■ SMALL TALK OF THE TOWN
文/麻太朗、越川芳明、ハーポプロダクション、工藤カツレツ、ナイトウガク、坂本大三郎、tintin
■ 猟盤日記
文/戸川昌士
扉絵/ミッチイ河鍋
***
実は、以前から、
(私は)「ホールアースカタログ」の存在だけは耳にしていましたが、
肝心の中身は全くの無知でした。
そんな現代文化の基底をなす思想と文化を生み出す
きっかけを生んだといわれる伝説のカタログの真実を知り、
これからの未来に活かしていくことが
今号のテーマとなっており、
とても興味深い中身で、
是非とも、多くの方に読んでいただきたいと思います。
以上、
そんな無知な私も最近、ようやく生活が落ち着いて、
(買い付け後の品出し、マラソン、確定申告etc・・・忙しかった<笑>)
読み始めた本も店頭に並んでおり、
修理から仕上がってきた手巻きの時計や
新商品のシャツなども入荷しておりますので、
明日からも
ストレイシープをどうぞ宜しくお願いします。
〒310-0026
茨城県水戸市泉町3-3-31
アメニティマンションウィル水戸101号
TEL :029-291-6474
営業時間:月・火・木 13時~22時
金・土・日 12時~21時
定休日 :水曜日
・・・欲張りすぎな性格や生活も見直したいです<笑>
年末に入荷していた
(告知が遅くなって本当にすみません)
コチラをご案内。
スペクテイター29号
特集 * 徹底検証 ホール・アース・カタログ《前編》
スティーブ・ジョブズが
スタンフォード大学の卒業式におけるスピーチで引用したフレーズ
「Stay Hungry, Stay Foolish」がきっかけで
再評価の気運が高まりつつある『ホール・アース・カタログ』。
60年代から70年代にかけて発刊され、
日本の古書市場では1万円を越える高値で取引されている、
まさに「幻のカタログ」とは、いったいどんな内容だったのか。
その全容と、同誌が後世に与えた影響を、さまざまな取材や論考を重ねながら、
2号にわたって探っていきます。
カウンター・カルチャー、
DIY、
エコロジー&アース・ムーヴメント、
インターネット…
現代文化の基底をなす思想と文化を生み出すきっかけを生んだといわれる
伝説のカタログが地球に与えたインパクトとは?
日本では初となるホール・アース・カタログ徹底解剖特集に、どうぞご期待ください。
■ 巻頭対談 ホール・アース・カタログ伝説をめぐって
■ 証言スクラップ 「幻のカタログ」は、どう語られてきたのか?
■ ホール・アース・カタログのできるまで
文/赤田祐一
挿画/大谷秋人
■ ホール・アース・カタログ概論
文/ばるぼら (ネットワーカー)
■ 70 年代、日本の若者雑誌に、なにが起こっていたのか?
文/橘川幸夫 ( デジタルメディア研究所所長)
■ ヒッピーたちは、なぜパソコンに魅せられたのか?
文/仲俣暁生 (文芸評論家)
■ バックミンスター・フラーの影響力
柏木 博(デザイン評論家)インタビュー
文/編集部
■ ベジタリアニズムと『ホール・アース・カタログ』
文/鶴田 静(菜食文化研究家)
■ 『ホール・アース・カタログ』と「自分を育てる教育」
文/末永蒼生(講座「色彩学校」主宰)
■ 『ホール・アース・カタログ』の成果、および全球時代の幕開け
文/津村喬(気功家)
***
■ マウイの大佛―――ラハイナ浄土院 滞在記
写真・文/岩根愛
■ 証言構成『COM』の時代 あるマンガ雑誌の回想 1967-1973 〈最終回〉
取材・構成/赤田祐一
■ SMALL TALK OF THE TOWN
文/麻太朗、越川芳明、ハーポプロダクション、工藤カツレツ、ナイトウガク、坂本大三郎、tintin
■ 猟盤日記
文/戸川昌士
扉絵/ミッチイ河鍋
***
実は、以前から、
(私は)「ホールアースカタログ」の存在だけは耳にしていましたが、
肝心の中身は全くの無知でした。
そんな現代文化の基底をなす思想と文化を生み出す
きっかけを生んだといわれる伝説のカタログの真実を知り、
これからの未来に活かしていくことが
今号のテーマとなっており、
とても興味深い中身で、
是非とも、多くの方に読んでいただきたいと思います。
以上、
そんな無知な私も最近、ようやく生活が落ち着いて、
(買い付け後の品出し、マラソン、確定申告etc・・・忙しかった<笑>)
読み始めた本も店頭に並んでおり、
修理から仕上がってきた手巻きの時計や
新商品のシャツなども入荷しておりますので、
明日からも
ストレイシープをどうぞ宜しくお願いします。
〒310-0026
茨城県水戸市泉町3-3-31
アメニティマンションウィル水戸101号
TEL :029-291-6474
営業時間:月・火・木 13時~22時
金・土・日 12時~21時
定休日 :水曜日
・・・欲張りすぎな性格や生活も見直したいです<笑>