昼は毎日同じようなこと
夜をしのいで朝がくる

心震わすオトはなく
目を奪われる色もなく
ここからの景色とおんなじ灰色の日々


届けたいオトは積もるばかりで
ウタは届ける先が見つからない

涙が出る前に目を閉じて
オトの海に沈んでく


今は見えないけれど
今は聞こえないけれど


いつかの日だけ夢見て

それが明日なのか十年後なのかはわからないけれど

その日に胸を張れるよう『今』重ねて生きたい