＊2022/5/27 ROCKYのパフォーマンス映像を、文末に追加しました。
羊毛フェルトは、ソンファ・ヘヘッモンです。
ヨサン君が、Vliveで披露したメンバーのヘヘッモン。
ソンファはお掃除が大好きなので、コロコロを持っています。
髪の毛が二本立っているのも、ポイント。
芯を硬くしすぎて、針を二本折りました。力加減が難しいです。
ソンファ・ヘヘッモン
ROCKY M/V公開
ヨーロッパ公演を無事終え帰国しましたが、ホンジュンがコロナに感染してしまいました。
ロンドン公演のニュース:Kstyle 5/2
そして、25日、ATEEZのアルバム「BEYOND:ZERO」が、発売されました。
サン君ファンになって、初めてのCD発売ということで、ワクワクが止まりません。
トレカは、ヨサン君！美しい。
サンく〜ん、7月のカムバの時には、我が家に来てください!
雑誌JUNONのインタビュー記事
M/V。サムネの二人、かっこいい。
ビハインド映像 → 公式You Tube
M/V リアクション映像 → 公式You Tube
皆、ボクサーの様に引き締まった体で、顔に傷があるメンバーもチラホラ見えました。
「もっと動け」「鐘 カン カン カンと鳴るまで attack」、の歌詞いいですね。
リズムが早いので、ラップや「躊躇なく」等、歌いにくそうな部分もありますが、日本語の発音を頑張ってくれていて、嬉しいです。
パフォーマンスについては、迫力満点。
ワンカメ風の映像も、かっこいいです。
好きなシーンは、ユノが「登場から say oh」と歌いながら、リングインするかのように、ダンサーさんの腕をかき分けて出てくるシーン。
相変わらず、アチズのコレオグラファーさんは、天才ですね。
途中、ミンギのラスボス感も、たまりませんでした。
そして、ラストに向けて、パフォーマンスが段々、力強く・激しくなってくるのも◎。
サン君、すごかった。
そんな中、私、最近、ジョンホ君のパフォーマンスをチェックするのにハマっておりまして。
towerカメラ映像を見るようになり、ジョンホ君が、抜け感のあるかっこいいダンスをしていることに、気が付きました。（遅い!）
激しいダンスを踊りながら、息も切らさず、あの声量で歌うって、恐ろしい子。
今回のM/Vも、かっこよかったです。（Twitterで、「ボクシングジムの会長みたい」って書かれてて、笑いました。）
運動神経バツグン、手先も器用、度胸もあって、ラップも演技も上手い。
苦手なのは、スキンシップくらい？
そんな、万能マンネですが、ROCKYのリアクション動画で、「日本向けオンラインコンサートで、ミスしたこと」を、自ら告白してしまうところは、可愛かったですね。(詳細は、カットされていましたが。）
あの時、ジョンホ君が生で歌っていて、めちゃくちゃ歌が上手い事を再認識できたので、私的には神映像でした。
ジョンホ君のプニプニのお顔を見ると、無意識に「カワイイ」と呟いてしまいます。
タレ目&ガッチリ、実は、彼、私のタイプど真ん中？
（M/Vの感想のはずが、ジョンホ君がいかに気になっているか書いてしまいました。こうやって箱推しに近づくんですね。）
アルバムの簡単な感想
今回のアルバムで楽しみにしていたのは、どの部分が韓国語で歌われるか、ということでした。
Deja Vuのサビ、「夢中さ」でした。
「ブルノリヤ」は、韓国語（カタカナ）のまま。
良かったと思います。
私が大好きなTake Me home、原曲の時から昔のJ-POPみたいだと思っていましたが、日本語バージョンは、日本のJ-POPというか、歌謡曲って感じで、感激しました。
夜間飛行も、もともと日本語の曲だったかのような、ハマりっぷり。
この2曲は、日本人アーティストに提供したら、メチャクチャ売れると思うんです（勿論、彼らが歌った方がいいのに決まっていますが。）。
アチズのメロディは、シンプルで美しいことを、再確認しました。
私、今では、EDENさんのファンです。
スキズのアルバムが発売されるまで、一か月間、聞き込みたいと思います。
日本語バージョン、本当に有り難いです。関係者様、ありがとうございました。
歌詞、暗記するぞ
"ROCKY (Boxers Ver.)" BREAKOUT Performance
BREAKOUTで披露したパフォーマンスが、番組公式YOUTUBEで公開されました。
仕事が早くて、有難いです。
サン君、歌唱パートは少ないけれど、パフォで魅せてくれました
。
1：19～のジョンホ君のアカペラは、必聴です。
ソンファのビハインドにも、リンク設定します。→ ATEEZ 公式YOUTUBE