「友のために命を投げ出す事ほど、大きな愛はない」
新約聖書のヨハネ書の聖句です。僕はバテレンではありませんし、入信とかではなく、
たんに一人で一時期ちょっと学んだ事があったりします。20歳くらいの時かな。
ナザレの大工の息子がこうも人を惹きつける理由が知りたかったですから。
その上で、以前にも記しましたが、
「神を知らなかったけど、神の愛を知り一度はその愛に身を委ねながらも、結局は神の愛に背いた男」
ですから、それはもう来るべき日には地獄巡りが待っている訳ですが、
僕がかの書から唯一学んだのがこの句です。
と言っても聖書読んでる時は気付かず、聖書の聖句を抜粋して、日常的なエピソードから
その聖句に結び付けて解説する英書(確かC・マカイヴァー著・講談社の”聖書の名言集”)
を読んだ時に知った聖句です。
まるまま英語の文庫本なので僕にはさっぱり????なんですが、あの文、とそのエピソードの所が
強く心に残っています。僕に座右や座左があるとしたら、一つはこの言葉です。
音楽のカテゴライズなんて、無意味なものです。
ロックって、グラムとか、パンクとか、ハード、メタル、ジャーマン、プログレ、ラテン、
グランジ、ジャズ、サイケ、アート他いっぱいありますし、メタルなんてもっと細分化されてるけど、
聴いた時に己の感性がOK出せばそれでOKだと思います。
ただ、人に何かを語る時は、知っておいた方がカッコつきますけど。
・・・僕にとってはJ.S.Bachはメタルだ、と言い切ってしまうような男ですが、
ただの事実として、育ちの悪い僕ですし、学校教育では音楽は成績悪かったし、
高校以上では音楽自体を選択しませんでしたけど、17ん時に趣味で聴き始めたクラシックが、
今なお大好きだったりします。
はぢめて自分の意思で聞いたクラシック、MozartのNo,41、素直に感動しましたから。
自分の大学、けーざいとかじょーほーとかの学部だけでしたが、
卒論は西洋音楽史について書きました。
ついでに原稿用紙120枚を超える、卒論最長のカレッジ・レコードを叩き出しました。
だって、好きなんだもん。もちろん担当頂いた助教授の許可済みでやった事ですけど。
だからセバスティアン、ヴォルフガング、ルードヴィッヒ、バルトルディ、フレデリック、
アントニオ、ニコロ、フランツ、グスタフと、ジョルジュ、アントニン等偉大なコンポーザーの代表曲や
フルネームくらい知ってたりしますけど、そういうのってやっぱり「育ちのよろしいお嬢様」にこそ
相応しい趣味なんでしょうね。
なんでナチュラル・ボーン・お嬢様の先輩、いつかクラシックを語り合いましょうね。
今日は英也って名前の従兄弟が来ました。もう10年以上の付き合いです。
ようなついてくれてます。
10歳差なんで17歳ですね。ちょうどクソガキ真っ只中です。
そういや12ん時から悪事を色々教えてきました。
”奇跡の逆水コップ”のような残虐極まりない行為、外で働いてないといいんですが。。。
そんな小僧も、アルバイトして貯まったお金でパソコンを買いたいと言い出すようになりまして、
幸か不幸か真っ先に相談、というか算段されたので、今使っている自分のを
捨値で下ろしてあげる事にしました。
だからうちに余ってない電源・ケース・CPU・マザーボードは買い直し、で、40000円コースです。
というか、僕の家から歩いて3分の所の高校に通っておいて、
1年も寄り付かんとはてめえどういうこっちゃ!!
帰り際に僕なりの追儺式として、なんとか手に入れた2粒の豆を、そいつに全力投球でぶつけましたとさ。
眠れないあなたへ捧げる一曲
ザ・ヴィーナス「キッスは目にして!」
(1981年)