社会人になって
仕事をしてきた中で
心がけてきたことのひとつに
「引き出しを増やす」ということがある。
これは仕事だけじゃなくて
人としても大事だなって思うことの一つなのだけど。
会社に居る時間(仕事をしている時間)が長くなり
毎日顔をあわせる人間も決まっていて。
そうなってくると世界が狭くなるというか
刺激が少なくなってくる。
そうすると、自然とモチベーションが下がって
後ろ向きな不満や愚痴が多くなり
何もかも色あせてくるような恐怖。
お客様とお話する話題も狭くなって。
笑いをとることが難しくなったりする。
自分の中の引き出しが
どんどん少なくなっていくような
そんな感じ。
自分で自分の可能性を狭めてしまうというのかしら?
ここまで、っていう領域を
無意識に持たないようにしたい。
そのために、引き出しを増やす。
話のねたとして。
あるいは、自分の興味の範囲を満たすために。
じゃあ、どうやって?
学生時代にいわれたことは
できれば1日に一冊本を読みなさい。ということ。
なかなか難しいことだけれど
ハードブックに限らず
雑誌、漫画、小説、週刊誌など
あらゆる活字をちょこっとだけでも目にすること。
これだけでかなり違う。
もしくは、お金をかけずに
ウインドウショッピングに出かける。
ショーウインドウに飾ってあるもの
季節もの、定番商品
そして、街行く人の服装や持ち物をチェックすること。
デパチカの食品街をうろつくこと。
試食をしまくること。
電車やバスの吊広告に目を配ること。
年代の違う飲み友達をつくること。
情報を集め
興味の持ったものを調べ
自分のねたにストックしておく。
重ねていくことによって
マニアックな知識が増えたり。
広く浅い情報が手に入ったり。
世の中の動きに敏感になってくる。
そんなことを新人に
熱く語ってしまった一日。