しゃがむおばさん の正体が判明。


今日も雨が降っている中

いつもの場所に、傘をさしてたたずんでいた。

一本の木の根元をじーっと見つめている。


よくよくみると

おばさんというより

結構若い。

そして、きれいな感じがする女の人。


同僚といろいろ妄想する。

「もしかしたら、事故で誰かがそこで

亡くなったのかもね。」

「小石をみている感じにもみえるよね。」


「もしかしたら、たまぁぁーにいるけれど

霊とかみえるひととか。。。

それで、そこでお話しているのかも」

「今度さぁ、話しかけて

いつも何しているんですかって聞いてみようかな。」


なんて、あれこれ想像して話をしていた。


次の瞬間。。。

あれれ・・・・

幼稚園のバスが目の前に止まった。





はい。

謎が判明です。

幼稚園バスのお迎え待ちだったのね。

だから、毎日同じ時間に

あの場所にいたわけ。


謎が解けて、すっきりしたような

がっかりしたような。

微妙な後味。