昨日の朝はチィちゃんに久々に会える~と興奮してニヤニヤしつつあれこれ妄想していたら降りるバス停を過ぎていました(危険人物⚠️)
慌てて次のバス停で降りてトボトボ戻ったのでいつもの入口と逆側から登場することになり植込み下で私が到着するのをず~~~っと見張っているチィに背後から声を掛けると
『えっお前今日どっから来たん』
みたいにビックリしてましたw
いやいや、私だってビックリだよチィちゃんとんだ失態とんだロスタイム
柔らかいごはんとおやつを献上したあとは写真を撮らせてもらうため林の中に誘いました📸
用が済んでも付き合ってくれるのがチィちゃんです
猫を家で飼えない私はチィちゃんを連れ帰った場合の妄想を一日中しています💬💬💬※正気ですよ
そもそも触らせてくれないので易々とは捕獲できないから連れ帰ることすら難しそうですよねw
妄想の中ではおとなしく捕まります←自分に都合良い展開で進められるのが妄想のいいところ
おっと、チィちゃんハウスに一直線です
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バイバイチィちゃん、また夕方来るね
ハウスの近くに居る時はチィちゃんがハウスの中に消えるのを見届けてから黒猫ファミリーのアジトへ移動します
しかしこのハウス、別にただの野良猫ハウスなのになんだか遠目で見てると怖くて初期の頃は近づく事が出来ませんでした
慣れとは不思議なもので今では暴風時は自分から出向いて当たり前のように外れた扉をなおしたりします🔨
餌場兼、寝床兼、避難場所兼、駆け込み寺、つまり野良猫ハウスは猫たちの生命線ですからね🏠
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黒猫ファミリーのアジトには緑に紛れてテツヤが居ました。
「テツヤ~居たの~お利口さん~」
と声を掛けたら黒猫マンションからシロが速攻で出て来ました
↓↓↓最近ハゲができたテツヤです
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度重なるワサビの襲撃がストレスなのではと関係者たち
大人しいテツヤはワサビの姿を視界にとらえたら戦う姿勢も見せず走り去りますからね
兄貴分のシロはワサビが来ても最近逃げずに必死に反抗します
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テツヤという弟分ができたのでいいとこ見せたいのでしょうかw
テツヤはシロに絶対服従です
この関係性がかつてのマルとシロの関係性と同じで見ていて笑っちゃう時がありますw
てことはシロがいつか弱ったらテツヤが優位に立つのかな
マルが何歳だったのか不明ですがシロはテツヤの1年数ヶ月先輩だと思われます。
テツヤはナデナデできますが自分から「なでて~」とは言ってきません
いつになったら慣れてくれるのと、思っていましたがこんなふうに近くまで寄れない(逃げる)勿論撫でれない(逃げるから)と関係者が言ってました
テツヤに懐かれてるとは知らなかった私には触らせてくれるもんね
仲良しになれると思っていませんでしたが妹(クロコ)の家出以降距離が縮んだシロとテツヤです
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なぁにシロ?なんでこっち見てんの?w
シロが大好きなヘッドマッサージをしてあげました
この顔ですw
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ついでに痒そうなところもカキカキ、カキカキ・・・・・・
突如、風のように現れたワサビに場が凍りました
ワサビ大好きですけど厄介な存在でもありますひたすらディフェンスしつつ
「シロ漢見せなくていいからとっとと逃げろ」
最近逃げずに頑張りたいシロです気持ちはわかるけども勝てないから・・・・・・
『邪魔者居なくなったねにゃんプロしよ』と誘ってくるワサビ嬢
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迂闊にも軍手を忘れて来ました💬💬💬死にたくありません⚠️
『ちょっと~~~はやくにゃんプロぉぉぉ~~~』
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何気に繰り出すパンチが既に音速でにゃんプロをする気を削がれます💬💬💬
にゃんプロはお断して目ヤニを拭かせてもらうことにしました(左眼開眼の珍しい写真w)
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軍手が無いので木の枝で気を引いてみます
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ちょっと興味を持ちました
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結果、何にでもじゃれるのがワサビw
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頑なに閉じている左眼が開きがちだったので次回は右眼を押さえて(隠して)左眼が見えているかチェックしたいと思いました(危険行為⚠️)
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目ヤニでくっついてなくても閉じがちなワサビの左目です。出会った時はカカシ先生のように上瞼から下にかけて一文字の傷があったので眼球までヤラれているか否か、気になるところです・・・・・・
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ワサビと別れて公園を出ました。確かこの会社の隙間の道が野良猫街道だって言ってたな・・・・・・と覗いてみると・・・・・・
私を見て猫が逃げたほんとに野良猫街道だったんだ
振り向いてビックリ、ママでした
この先になにがあるのかGoogleMAPで見てますがそんなに魅力的かなぁ
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人間には分からなくても猫が好む場所なのかもしれませんねw
もしくはご飯をくれる人がこの会社の敷地内にいるのかも