生きるためになにをすべきか

生きる漠然としてるそれでええやん(笑)。
なんで？と思う？あんねうちの考えは生きることって簡単だと思うよ、食べて寝て恋して愛する人と愛して動いて仕事してなど単語にしたらこれぐらい。
たださその内容を難しく考えてるだけ自分に何ができるかじゃなくてなにをしたいかじゃないかな。
その人のためにこれをしたいって思ってやったらいがいに成功したりときには失敗するけど失敗おそれたらダメだよだって他人がなに考えてるのかなんてその人にしかわからないんだからとりあえずやるやってダメなら立ちどまって考えればいいじゃん。
人生なんて簡単だよ難しいことなんてひとつもない。
好きに生きればいいだって自分の人生なんだから他人に流されることもないわけ。
ふりかえることは大事だけどそこには過去の汚点や功績しかないそれらの点をふまえて更に自分をたかめるための線という道にすればいい。
過去の偉人が言っていた後ろをふりかえっても道はないあるのは未来に向かう前に延びる道だけだとある偉人は人生にゴールはない自分が人生に飽きたときがゴールなのだと。
だからおおいに悩み迷い考え遊びつくすのが人生という時間なんじゃないかと思う。