限界をこえてたのを
気がつけなかった


暫くの間


私の実家に
預かって貰う方法に落ち着いた


ベストとはいかないけれど、ベターな結果だと

自分に言い聞かせる


でないとお互いが修復出来ない位になりそうだし、間に入っている私もいっぱい、いっぱいだった

酷いと言われてもしょうがないと思う


実家の方では遂に来たかと言う感じで
覚悟は出来ていたらしい

快く
この申し出を引き受けてくれた

期間は冬休みいっぱい


この方法が吉と出るか凶と出るかは分からないけれど


今の私にはコレが精一杯だった