こんにちは
STRAWBERRY PLACE
AKIKO
です。
本棚を整理していたら、
昔々の作品が出てきました。
高校の時の美術の授業の作品
版画です。
たしか、
課題は、「果物de 版画」だったと思います。
とってもクセがつよいと言うか、
こだわりのあるカナダ人の先生で、
「りんご」でも普通に見るような角度で、
絵を描くな。と、言う先生でした。
「りんご」を描くことより、
模様を考えるのが楽しかったなぁと
思い出します。
その頃から、
ゼンタングルみたいな模様を
描くのは好きだったかもしれない。
そして、
絵を描くより、彫刻の作業の方が、
楽しかったような気がします。
今もそうかも。
作品作るときも、
カッターもって、
フランス額装している方が楽しいです。
こちらの作品は、そのまま置いておくと、
紙がぼそぼそしてしまうので、
額装します。
パッキングすることで、
色褪せず、
ずっと置いておくことができるんです。
フランス額装ってすごいね。
AKIKO
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「トルコ細密画グループ展 2018」
７月３日～７月８日 京橋 ギャラリーくぼた6F