久しぶりに映画を観てきました。


漁港の肉子ちゃんです。



企画プロデュースが明石家さんまさん。


これだけでは観ようと思わなかったけど、


アニメーションの肉子ちゃんをみたら、すごく観たくなって、映画館まで足を運びました。


ネタバレになるのでここには書きませんが、


クスッと笑えて、泣けて、ほっこりしたり、

癒されたり、どこかにこんな肉子ちゃんみたいな人、いるよなぁと思わせる、久しぶりに映画館まで足を運んでまで観て良かったと思える映画でした。

さんまさんがプロデュースしたなんて途中忘れてしまっていたけど、最後までみるとそのさんまさんにほっこりとする場面が要所要所に見られて、さんまさんの人柄を感じる映画に仕上がっていました。

エンドロールをみていたら、宮迫さんも出ていたんです。

そういうところ、さんまさんだなぁと思いました。気持ちがあたたかい。。


それと、トイレットペーパーが映画で度々出てくるのですが、これも意味があったんだなぁと後になって知りました。


というわけで、観てから、みおわってから、

どこの場所を切り取ってもほっこりとする映画でした。

映画でも良かったですけど、DVDでもテレビでもみたいと思う作品です。


思いの外しのぶさんのアフレコも良かったなぁ。

アニメも私の好きなタッチでした。


それぞれ好みがあると思いますが、私は良かったです!