義父母がとてつもなく可愛がってる雑種のシロちゃん。

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ソフバンのお父さん犬になんとなく似てるのですが、とってもビビリ。
とても人が好きだし、動物も好き。
たぶんワンとしての性格は良いと思います^^
そんなシロちゃんはこんな風貌でありながら家の中と外を好き勝手に行ったり来たり、ニャンコのような扱いです。
夏は暑いからと外に出たからず、冬は寒いからと外に出たがらず、大事に大事に可愛いがられて、過保護に育てられています。

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そんなシロちゃんが去年、腎機能と肝機能が悪くなって近医で治療を受けてましたがどんどん体調が悪くなり、セカンドオピニオンで我が家のニャンのホームドクターを紹介し、良いドクターに巡り会えたおかげで、治療の甲斐あって完治したんです。
そのあと秋過ぎに受診に来るようにと言われましたがシロちゃんは元気だったし忙しいこともあり病院には行けず。

ずっと気になっていた母がフィラリアの薬も欲しいし泡立つおしっこが気になるので検査もして欲しいから受診させたいというので病院に連れて行きました。

検査結果はクレアチニンという数値が高く、腎機能が悪く再び治療を必要とする状態でした。
週に3回点滴をしましょう。
全部で6回分です。
ワンの点滴は息子と私が出来るのでどちらか手の空いてる人がやることに。

家で週に3回、2週間かけて点滴を行いました。
そして点滴を終えた時点で採血をすることにしましょうと。

でも、あと1回の点滴を残したあと、
シロちゃんに異変が。。

元気がなくなり、ご飯も食べなくなってしまったとのこと。
吠えないし、おやつも食べない。

点滴してるのに、腎機能悪化?
心配した両親がシロちゃんを抱えてドクターの元へ。
するとシロちゃんを診たドクターから
驚く言葉が。。!!



さあ、この続きが気になるところですが
長くなるのでこの続きはまたあとでね
^^

さて今日もお仕事に行ってきますね。