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さて、医者になるか。

警官だったアメリカ人の相方が、医者になるまでの山あり谷ありの軌跡。ときどき嫁姑戦争。アメリカの警察・医療事情など思いつくままに・・・

先週にいとこが来てたので、
そのときに行ったナイアガラの記録。


朝8:30に家を出るよ~!
と言いながら作り慣れないお弁当を作ってたらすごく時間がかかって
結局10時前に出発・・・。
遅い。


途中でピクニックランチを挟んで
カナダ国境~もみじ(一応メープルってことで・・・)
さて、医者になるか。-カナダボーダー

私は日本パスポート+グリーンカード(永住権)。
息子はアメリカパスポート
いとこは日本パスポート+ビザなし(短期なので免除)
というバラバラのステータスだからか?
事務所のようなところへ行かされて質問を受け
無事、ハンコを押してもらって国境通過OK


3時にナイアガラ到着ー!
ホテルから歩いて滝を見に・・・
滝に近づけば近づくほど気温がどんどんと下降していく
寒いけどナイアガラは5時間運転の価値あり!

$さて、医者になるか。-カナダ滝2


そして近くのタワーで、画質最悪・つまらなさすぎる3Dの映画をみて
タワーの上から見た滝


さて、医者になるか。-カナダ滝


息子が思った以上に喜んでくれた。
いとこが1週間ちょっと遊びに来たので、アメリカと言えば銃(なのか?)


で、昨日は射撃と私の真剣な練習として行ってきました。
息子11歳は初拳銃に挑戦!ってことで大興奮。


山の中に木でできた簡素なライフル用のテーブルと椅子が置かれていて
使用料はタダ。
各自、拳銃やライフルや的を持参して、みんなが撃って
静まってきたら声をかけあって、的を置きに行って
また撃つ・・・の繰り返し。
射撃をやめてる状態をColdと言って、みんながCold Coldと叫び合って
全員がColdって言ったのを確認してから的を置きに行きます。
みんなが帰って来たら、今度はHot!Hot range!などと叫び合って
また射撃の開始になるのでたくさんの人がいても安全に遊べるルールになってる。


私は過去2回練習しているので、的からは外さずに撃てたチョキ

アメリカで言われるのは、「Shoot to kill」 撃つなら殺すために撃つこと。
家に誰かが押し入って、人を殺すのはついためらってしまって
足を狙って撃って、結局銃を取られて殺されてしまう、ということを防ぐ意味。
実際、女性やお年寄りはこうやって銃を取られてしまう可能性が大らしい。
麻薬でハイになってる人は、足じゃなくても痛みにかなり鈍感になるので
相手が倒れるまで何発も撃つ必要がある場合も。
だからある程度離れた距離で胸を狙うことが肝心。

頭は的が狭いので、ちょっと無理。


息子は普通の拳銃だとちょっと跳ね返りがきつくって
のけぞってしまうので、小さな拳銃で楽しんでました。
アルカイダが使うようなAK47というアサルトライフルは私は好きだけど
肩が痛くなるので、一番実用的な拳銃を中心に練習しました。


いとこもすごく喜んでくれて、自分が撃った的と、
拳銃から出たシェルを持って日本に帰っていきました

こんな感じ


さて、医者になるか。-shootingak
さて、医者になるか。-shooting2
今日、ピッツバーグのWestern Psychiatric Institute(ウエスタン精神病院)で
銃の事件がありました。

ここはUPMCというピッツバーグ大付属病院の精神科で
相方が一時期、精神科に進もうかと真剣に考えたときに実習でお世話になった病院。



私はこういうことを恐れて、、、
精神科にだけは、行って欲しくない。と
今まで相方がしたい、ってことに反対したことがなかったのが
初めて反対した。という経過がある病院。
ほんとに嫌な予感というか、
精神科と聞いて、胸騒ぎっていうのかな
変な気持ちがしたんよね。
だから必死になって反対したの。

人間って反対、反対って言われると意固地になるから
そうは言わずに
心理的に攻めていったの。成功したしチョキ


この病院の実習時に気に入られ、
「是非うちに来て欲しい。」と何度もラブコールを送ってくれてたので
精神科に進んでたらここで就職してたはず・・・の病院。


今日の襲撃事件の被害者の一人が
相方が実習時にセクレタリーをしてくれた人で
実家がすごく近所なんだーって1年半ほど前に話してたのを
覚えてる。
彼女は重体だけど命を落とさなくて良かった。


警察時代に知り合い2人が別々の事件で銃で撃たれて
1人は重体で今も後遺症が残ってると聞いたけど
もう1人は殉職してしまった。
警察じゃなくなったから、もうそんな心配もなくなるよなーなんて
思ってたけど、、、
医者になっても完全にその心配とはお別れではなさそうです。。。