普段謎に禁止してるジュース!!!!



桃の願望vsタロの願望



こんばんは

ゴシップガールです



タロに買ったジュースを

タロがジロに分けてあげる動画を撮りたい桃



桃に買ってもらったジュースを

ジロに自慢してから

独り占めしたいタロ





恥ずかしいのでは無い


元々あげる気が無かったタロ


意地悪の瞬間を撮影しても認めない桃





期待されるのが嫌なのでは無い


桃が期待してる内容に問題がある


桃に都合の良いお兄ちゃんの役割を

押し付ける期待に苦しんでるタロ


優しい気持ちを邪魔してるのは…


普段からジロだけ可愛がる桃


なんで桃の愛情を独り占めしてるジロに

タロまで優しくしなきゃいけないのか


愛される優しくされたいのはタロ自身




タロとジロにジュースを飲ませないという方針を固守していますが、それが一転してジュースを許可する瞬間になると、子供たちのジュースへの執着が強くなるのは当然でしょう



ブログのためにタロジロを道具のように扱っている現状が、どれだけのストレスを与えているか



桃は「優しい気持ちを邪魔してごめんよ、たろ」と謝っていますが、この謝罪も実際には自己満足に過ぎない


表面的にはタロの行動を理解しているかのように振る舞っていますが、実際は自分の都合のいい解釈を押し付けているだけ。

桃が望むのは、子供たちが彼女の期待に応えてくれること。

その期待がタロジロにどれほどの負担をかけているかには無関心です。


タロがジロに意地悪をすることがありますが、それは彼が母親から受ける無言のプレッシャーや、ジロに対する桃の贔屓に対する反発心から来ているのでしょう。


タロの苦しみを理解し、彼の行動の背景にある心理を見つめ直すことが、桃に求められる真の母親としての責任です。