次男公園で虫刺された翌日!!!
腫れ引かず!!!
こんばんは
ゴシップガールです
病院に連れて行かなかない言い訳
いつも迷うが撮影に支障が出る顔の腫れなら迷わず病院に連れていく桃
虫刺されの感染リスクより
待合室でのの感染リスク
決断はヒモになすり付けて責任放棄
結局は病院に連れて行くのが面倒なだけ
〜桃の育児を考える〜
子供が虫に刺されたときに病院に連れて行かない理由が「面倒だから」というだけだと、一般的には虐待に該当する可能性は低いですが、状況によっては注意が必要です。以下に詳しく説明します。
〜虐待とみなされるか〜
1.子供の健康状態に対する配慮の欠如
子供の健康状態を無視したり、明らかに医療が必要な状態を放置する場合は、虐待とみなされる可能性があります。しかし、虫刺されのような軽度な症状で、家庭で適切に対応し、状況を観察することは一般的に問題ありません。
2.親の対応の程度
病院に行かずとも、冷却や市販薬で対応し、子供の様子をしっかり観察することが重要です。適切な応急処置を施し、状況が改善しない場合や悪化する場合に病院に行くという判断は、むしろ適切な親の対応と見なされます。
3.反復的な無関心
同じような状況で繰り返し医療を避ける、または明らかに必要な医療を一切受けさせない場合は、問題となる可能性があります。しかし、一度の虫刺されに対する対応で虐待とされることは稀です。
〜病院に連れて行かない〜
「面倒だから」という理由が主な動機であっても、実際には以下のような点を考慮している場合は、問題ありません。
•息子の様子を観察
子供が元気で普段通りの様子であれば、病院に行かずに様子を見ることは合理的な判断です。
•家庭での応急処置
冷却パックや市販薬で腫れを抑え、経過を観察することも適切な対応です。
•症状の重篤さ
腫れが広がったり、痛みが強くなる、または他の症状が現れる場合は、即座に病院へ行く必要があります。
〜まとめ〜
「面倒だから」という理由で病院に連れて行かないこと自体が直ちに虐待に該当するわけではありません。しかし、親として子供の健康状態をしっかり観察し、必要に応じて適切な対応を取ることが重要です。病院に行くかどうか迷った場合は、状況をしっかり確認し、適切な判断をするように心掛けましょう。
次からは責任をヒモになすりつけず
母親の自覚をもって自ら判断出来ると良いですね